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射撃部生活を振り返って 小林加奈

2023.12.29 17:59|未分類
お世話になっております。射撃部3年の小林加奈です。
今年で卒業ということで、射撃部生活の振り返りをさせていただきます。
大学2年生の時に射撃部に入部してしまったため、今年で卒部となってしまいました。私の入学した年は、ちょうどコロナの流行が始まった頃で、入学式がなかった年です。そのため、大学の友達もなかなかできず、サークルでの活動もオンライン上で、やっと大学生活らしいことができるようになったのが、大学2年の時でした。
射撃部を選んだきっかけは、「ディズニーランドにあるビームライフルが得意だったから」という衝動的なものでしたが、実際に射撃部に3年間所属して、この部に入らなければ得られなかった経験や学びがたくさんありました。

コロナと東京オリンピック影響が重なり、初心者講習会の予約は取るのが大変困難な上、私が受けた警察署では、合格者が0人という異例な状況でした。そのため、銃を所持できたのも、射撃部2年の4月であり、大学3年生のことでした。射撃部1年ではスキャット、2年ではARを、3年ではSBという、毎年違う種目を少しずつ経験していく形になりました。

最後の学連試合の冬季大会では、SBの3姿勢で566点、伏射で602.8点と自己ベストを出すことができました。有終の美を飾れたという誇りと同時に、射撃の面では大学一年の時から入部していればなという後悔が込み上げてきます。ですが、この3年間で私は本当に良い同期に恵まれました。大学生活や射撃で満足してる時も、苦しんでいる時も、どんな時も同期の誰かしらがいてくれて、支えてくれました。大会中は、あまりにも優しすぎて顔を見るだけで泣けてくる同期もいました。オフの時は同期旅行をして、野湯に行ったり、池に行ったり、大学生活らしいことを経験させてくれました。一年遅く入ったからこそ出会えた同期だったので、この同期が私の同期でいてくれたこと、本当に感謝しています。

この3年間を経て、「もう思い残すことはなく、やり切れた」と胸を張って言えるほど、射撃を満足するまで経験できたなかったことが現実で、あと1年間、同期である今の3年生と一緒に卒業したかったという苦しい想いがただ残るばかりです。だからこそ、射撃を今ここで辞めてはいけないのかなという思いもあり、卒業後も、細々とではありますが続けていきたいなと考えています。

そして最後の年には、渉外という役職から、OB OGの先輩方とたくさん交流させていただくことができました。大変楽しく、学びの多い一年でした。コロナ禍で薄れていた交流が再び活発になっていくことを願っております。また、次は私自身がOGとして参加させていただければと思っています。

最後にはなりますが、この3年間、たくさんのご支援をしてくださったOB OGの皆様、指導のために記念館に駆けつけてくださった先輩方、射撃部に入ることを後押ししてくれた両親に感謝いたします。
3年間本当にありがとうございました。
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