春関予選 小林
2022.05.16 17:06|大会|
お世話になっております。射撃部2年の小林加奈と申します。今回、初めて参加させていただきましたARの大会を終えましたので、僭越ながらご報告させていただきます。
まず結果といたしましては、577.0点でありました。自分としては満足のいく結果ではありませんでしたが、初めての大会、練習では味わえないような緊張感の中で60発を撃ち終えられたことは良い経験になりました。
4月末にやっとのこと銃を所持することができました。同期と比べても時期が遅れてしまい、そこからのスタートとなってしまったことに今でも焦りを感じております。少しでも同期に追いつけるよう、日頃の練習を頑張っていこうと思っております。
スキャット練習を一年近くやってきたためか、ARの反動にも耐えられてない自分を発見いたしました。また緊張から構えても撃てない状況が多々あり、引き金の重さを実感いたしました。練習の中では気づけないことに気づかせてくれるものも、大会中は多くあり、学びの多い機会となりました。
また、今回の大会は初めて新入生と共に参加した大会でありました。一年生は積極的に先輩の手伝いやアシストをしてくれて、心強かったです。新歓係として、今年度多くの一年生が射撃部に興味を持ってくれたことを大変嬉しく思います。そして、私達の代のように東京住みの部員の所持許可が遅れて同じような思いをしないように、できる限りのことをしていこうと思っております。
最後になりましたが、OB・OGの皆様、そして先輩方には今後もご迷惑おかけすることがあると思いますが、引き続きご指導の方よろしくお願いいたします。
まず結果といたしましては、577.0点でありました。自分としては満足のいく結果ではありませんでしたが、初めての大会、練習では味わえないような緊張感の中で60発を撃ち終えられたことは良い経験になりました。
4月末にやっとのこと銃を所持することができました。同期と比べても時期が遅れてしまい、そこからのスタートとなってしまったことに今でも焦りを感じております。少しでも同期に追いつけるよう、日頃の練習を頑張っていこうと思っております。
スキャット練習を一年近くやってきたためか、ARの反動にも耐えられてない自分を発見いたしました。また緊張から構えても撃てない状況が多々あり、引き金の重さを実感いたしました。練習の中では気づけないことに気づかせてくれるものも、大会中は多くあり、学びの多い機会となりました。
また、今回の大会は初めて新入生と共に参加した大会でありました。一年生は積極的に先輩の手伝いやアシストをしてくれて、心強かったです。新歓係として、今年度多くの一年生が射撃部に興味を持ってくれたことを大変嬉しく思います。そして、私達の代のように東京住みの部員の所持許可が遅れて同じような思いをしないように、できる限りのことをしていこうと思っております。
最後になりましたが、OB・OGの皆様、そして先輩方には今後もご迷惑おかけすることがあると思いますが、引き続きご指導の方よろしくお願いいたします。
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