新入生自己紹介 川間
2019.05.29 09:17|自己紹介|
お忙しい時間に失礼致します。
甚だ僭越ながら自己紹介させていただきます。私、環境情報学部環境情報学科1年、私立野田学園高等学校出身の川間柚黎と申します。
私はスポーツが好きで今までライフル射撃、バドミントン、ダンスなどをやってきました。私は幼少期より体を動かすことが好きで、特に球技、ラケット競技が得意です。私が小学4年生から始めたバドミントンは大変で厳しかったために、楽しいとはあまり感じられませんでした。私は小学校4年生から始めてわずか2年で全国大会まで出場出来た事もあり、バドミントンに対して自信を持っていました。しかし、中学に上がると強豪校に入らなかった事もあり自分のプレーに伸び悩み自分のメンタル面が弱い事が理由で試合に負ける回数が増えていきました。このままやってもうまくいかないと思い、悩んだ末にバドミントンを辞めてしまいました。そして私は中学時代の自分の弱さを克服すべくメンタル面を強くできる、相手ではなく自分と向かい合うスポーツをやりたいと考えました。そんな時にライフル射撃と出会いました。私は高校3年間やってきて始めの2年間は成果をずっと出せない事に苦労し同期や後輩よりもスコアが伸びませんでしたが、高校3年生の時に中国大会二連覇と国体選手になる事が出来ました。本当に高校3年間ライフル射撃をやってきて良かったです。
続きまして、射撃部への入部動機をお話させていただきます。私は本塾入学以前に部活でライフル射撃をやっていましたが、AO入試で受かった10月から半年間続けていくか悩みに悩み続けました。それは高校時、ライフルをやってきて芽が出なかった時期も長かったですが、最後の最後に中国大会AR優勝BR2位、国体選手になる事ができ、国体でも自己新を出して終われたからです。終わり方が良くこのまま終わりにした方が良いのではないかと。それは中学に上がってバドミントンで伸び悩んだ経験がずっと自分を引きずっていたからです。そして悩んだ末に私は自分を成長させてくれたスポーツがライフル射撃だった事に気付き、自分を必要としてくれる環境があるならまだ辞めてはいけないと思いました。そして、入部の決め手となったのは、部活の先輩方の存在でした。慶應ライフル射撃部のOBの方でオリンピックを目指していた方とお話をさせて頂いた時に自分の見ている世界は凄く小さかったんだなと感じました。そして私もこのOBの方が見ていたライフル射撃の景色を自分も見てみたいと思いました。他にも慶應ライフル射撃部の先輩方はOB、OGの方も含め優しい方が多く自分と向かい合って努力している先輩方ばかりでした。私はこの先輩方と一緒にやっていきたいと感じました。
長々と綴ってしまいましたが、最後に自身の抱負を述べたいと思います。ズバリ、目指せAR620越え!です。その為にこれから今まで以上に練習に励んでいきたいと思います!
先輩方やOB、OGをはじめとする多くの方々にはご迷惑をお掛けするかと思いますが、今後ともご指導賜りたく存じます。
甚だ僭越ながら自己紹介させていただきます。私、環境情報学部環境情報学科1年、私立野田学園高等学校出身の川間柚黎と申します。
私はスポーツが好きで今までライフル射撃、バドミントン、ダンスなどをやってきました。私は幼少期より体を動かすことが好きで、特に球技、ラケット競技が得意です。私が小学4年生から始めたバドミントンは大変で厳しかったために、楽しいとはあまり感じられませんでした。私は小学校4年生から始めてわずか2年で全国大会まで出場出来た事もあり、バドミントンに対して自信を持っていました。しかし、中学に上がると強豪校に入らなかった事もあり自分のプレーに伸び悩み自分のメンタル面が弱い事が理由で試合に負ける回数が増えていきました。このままやってもうまくいかないと思い、悩んだ末にバドミントンを辞めてしまいました。そして私は中学時代の自分の弱さを克服すべくメンタル面を強くできる、相手ではなく自分と向かい合うスポーツをやりたいと考えました。そんな時にライフル射撃と出会いました。私は高校3年間やってきて始めの2年間は成果をずっと出せない事に苦労し同期や後輩よりもスコアが伸びませんでしたが、高校3年生の時に中国大会二連覇と国体選手になる事が出来ました。本当に高校3年間ライフル射撃をやってきて良かったです。
続きまして、射撃部への入部動機をお話させていただきます。私は本塾入学以前に部活でライフル射撃をやっていましたが、AO入試で受かった10月から半年間続けていくか悩みに悩み続けました。それは高校時、ライフルをやってきて芽が出なかった時期も長かったですが、最後の最後に中国大会AR優勝BR2位、国体選手になる事ができ、国体でも自己新を出して終われたからです。終わり方が良くこのまま終わりにした方が良いのではないかと。それは中学に上がってバドミントンで伸び悩んだ経験がずっと自分を引きずっていたからです。そして悩んだ末に私は自分を成長させてくれたスポーツがライフル射撃だった事に気付き、自分を必要としてくれる環境があるならまだ辞めてはいけないと思いました。そして、入部の決め手となったのは、部活の先輩方の存在でした。慶應ライフル射撃部のOBの方でオリンピックを目指していた方とお話をさせて頂いた時に自分の見ている世界は凄く小さかったんだなと感じました。そして私もこのOBの方が見ていたライフル射撃の景色を自分も見てみたいと思いました。他にも慶應ライフル射撃部の先輩方はOB、OGの方も含め優しい方が多く自分と向かい合って努力している先輩方ばかりでした。私はこの先輩方と一緒にやっていきたいと感じました。
長々と綴ってしまいましたが、最後に自身の抱負を述べたいと思います。ズバリ、目指せAR620越え!です。その為にこれから今まで以上に練習に励んでいきたいと思います!
先輩方やOB、OGをはじめとする多くの方々にはご迷惑をお掛けするかと思いますが、今後ともご指導賜りたく存じます。
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