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全日本 福田

2018.10.23 11:28|大会
こんにちは、4年の福田です。

引退まであと34日となった本日10月23日はモルの日らしいです。化学のあれです。
1モルは6.02×10^23個の粒子からなる物質の物質量と定義されていることから、一部界隈では10月23日午前6時2分から午後6時2分までを祝っているそうです(wikipediaより)。丁度いま絶賛祝ってるところだと思います。


それはそうとして、先日、自分にとって最初で最後の全国大会となる学生全日本を撃ってきました。下手っぴ故に3年間出場を見送り続け、出場権を得た今春の選抜大会は西日本豪雨のため文字通り試合は水に流れ、やっとの思いでの出場となりました。

結果としては3姿勢で1111点と自己ベストを出すことができ、過去の成績から考えると自分にしては健闘した形で終えることができました。悔いはありませんが、改めてファイナル出場の壁の高さを感じさせられました。





嘘です、正直悔いあります。

思い返せば入部してすぐの頃、電車とタクシーに揺られること3時間、銃も持たずにアシストとして出席した春の関東大会。当時はそもそも試合の勝手がわからない、ファイナルって何???状態の自分でしたが、高校時代の部活で一緒だった一つ上の先輩に連れられて、4年の先輩が出場するファイナルを観戦して以来、自分はファイナルに出場することを目標にしてきました。
ARは高校からの経験者が強く難しいと思い早くにSBを所持し、3姿勢を器用にこなせないと感じた自分はProneの練習比重が自然と高くなっていきました。しかし今年度からProneがファイナル種目から外され、残るファイナルへの道は3姿勢のみ。ラストチャンスとして今回全力を出し切ったのですが、現実は厳しく結果は全体28位。8位が1131点なので20点も足りない。なんだろう、1111って。トッポか。

福沢諭吉の言葉を借りるならば「人間は、負けるとわかっていても、戦わねばならない時がある」。Keelingが圧倒的に実力不足な以上分かっていた結果で、仕方がないことです。練習からしてかなり揺れています。



ファイナルを観戦する人の中には、純粋に選手を応援する者もいれば、将来の自分がその舞台に立っている姿を想像する者もいるでしょう。おこがましいことに私は今まで後者の立場でいたのですが、今回ばかりは只々「こいつらすごいなー」と呆けていられました。


学生生活4年間の多くの時間を射撃という競技に費やしてきて、楽しかったこと辛かったこと多々ありますし、口では言いませんでしたが何度も辞めたいなと思いながらも今まで続けてきてしまいました。残り短い期間でありますが、もう少しだけ2.59グラムの鉛の行方に一喜一憂してみたいと思います。


今後とも宜しくお願い致します。


全日 福田

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