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慶應義塾體育會射撃部

Author:慶應義塾體育會射撃部

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新入生自己紹介 山口紗椰

2023.05.23 12:44|自己紹介
甚だ僭越ながら、自己紹介させていただきます。私、慶應義塾大学総合政策学部1年、慶應義塾ニューヨーク高等学校出身、山口紗椰と申します。

入部の動機といたしましては、アクション映画を見ることが好きで、銃に魅力を感じたためであります。特にトムクルーズの出ている映画が好きで見ているうちに、私もかっこよく撃てるようになりたいと次第に思うようになりました。

また、私は、幼稚園時代から10年ほどフィギュアスケートをしていました。負けず嫌いな性格で、人一倍努力していましたが、伸び悩んで辞めてしまいました。そのため、射撃部では持ち前の集中力を活かし、自分に負けずに4年間部活動を頑張ろうと思っております。

射撃の練習を始めて一ヶ月が経ち、まだわからないことが多いですが、日々の練習と先輩方からのアドバイスを頂き、少しずつ成長しているように感じています。良い結果を大会で残せるよう、同輩と切磋琢磨しながら部活動に励みたいと思っております。

最後になりましたが、先輩方やOB、OGの皆様にはご迷惑をおかけするかと思いますが、今後ともご指導ご鞭撻のほどよろしくお願い致します。
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新入生自己紹介 二宮

2023.05.23 12:43|自己紹介
お忙しい処失礼いたします。

甚だ僭越ながら自己紹介させていただきます。私、このたび慶應義塾體育會射撃部に入部させていただくことになりました、慶應義塾大学理工学部一年、広尾学園高等学校出身、二宮朝輝と申します。

振り返ってみると、高校生活が順調であったとはあまり云えません。遅刻、欠席、自主早退が目立ち、また受験期にも拘らず退屈な試験勉強を抛棄し、神保町の古本屋にお出掛けしに行くことが何度もありました。奇蹟的に大学に這入れたお陰で、今となっては良い思ひ出ですが、高校卒業を迎えた時は、もう、ほどほどにしよう、と云う気持ちでいっぱいでした。(昔身につけた悪しき習慣はやはり今でも引きずってるのですが...)

其処で、大学に入学してからは心機一転、将来立派な社会人になれるよう、礼儀作法や人間性を磨きたいと思い、体育会に入ることにしました。(父は応援団出身で、部活動によって学生生活が非常に充実してたと聞いたので。)生活の軸が欲しかったのです。中でもとりわけ興味を抱いたのが、Keio Rifle Societyでした。此処なら、嘗て世界大会に出るぐらい熱中したけん玉で培った集中力が、多少なりとも活かせそうだし、殆どの部員が未経験からスタートするので、努力次第では、慶應義塾の名を背負い乍ら(私のようなものの入学を許可していただいた恩は一生忘れません、ありがとう福沢諭吉先生。)結果を残すことも可能、と思った訳でございます。また、アビナブ・ビンドラ選手の言葉、”If meditation was a sport, it would be rifle shooting”という言葉に代表される、射撃のスポーツとしての奥深さにも惹かれました。

入部してからは早速、己の眼高手低を痛感しております。しかし、これから日々の練習を重ね、精進して参りたいと思います。

最後になりますが、先輩方やOB、OGの方をはじめとする皆様には大変ご迷惑をおかけすることが多々あると思いますが、今後ともご指導ご鞭撻のほどよろしくお願い致します。

新入生自己紹介 河村

2023.05.23 12:41|自己紹介
甚だ僭越ながら自己紹介させて頂きます。
私、慶應義塾體育會射撃部に入部させていただくことになりました、慶應義塾大学理工学部1年、私立攻玉社高等学校出身の河村小次郎(カワムラ コジロウ)と申します。以後、宜しくお願い致します。

入部の動機といたしましては、新歓のパンフレットを拝見した際に、射撃が私にとって非常に新しいスポーツだと感じたこと、また、集中状態で同じ動作を再現するという射撃の特性は、私が中学、高校生だった頃に打ち込んでいた卓球のサーブやスマッシュの特性と似た部分を感じたからでもあります。

卓球は回転やラケットの角度の少しの違いによって大きな差を生み出す繊細なスポーツだと思っていましたが、射撃は身体の一部分の使い方において、全体にかなり大きな違いを生み出すことがあるため、射撃はより繊細なスポーツであり、そこに難しさを感じております。

入部してから1ヶ月ほどが経ちましたが、早くも周囲との差を実感させられており、焦る気持ちもありますが、日々の練習や先輩方からのアドバイスを通じて、自身の課題を見出すことで、着実に成長していきたいと思います。

最後になりますが、先輩方やOB、OGにはご迷惑をおかけすることがあると思いますが、日々精進してまいりますので、ご指導ご鞭撻のほどよろしくお願いいたします。

新入生自己紹介 矢田

2023.05.23 12:39|自己紹介
ちわ。甚だ僭越ながら自己紹介させて頂きます。

私、このたび慶應義塾體育會射撃部に入部させて頂くことになりました。

慶應義塾大学商学部(商学科)1年、私立栄光学園高等学校出身の矢田樹生(ヤダタツキ)と申します。以後宜しくお願い致します。



私事ではございますが、小学校では地元のサッカー少年団でサッカーを、中学校では部活でバレーボールという集団競技を行っており、高校からは新たに個人競技に挑戦したいという思いから硬式テニス部に所属しました。しかし、次第に経験者との技術量の差を痛感し大学受験への準備も相まって、私が望むような活動と結果を残すことが出来ず、消化不良でありました。また、私は怠惰な性格である為、目標やなすべきことがないと大学生活で頑張ったと思えることが無いままに大学生活を終えてしまうのではという不安もあり慶應義塾大学への進学が決まり、部活やサークルといった課外活動を調べる中で漠然と慶應義塾體育會の何れかの部活に入りたいという気持ちが芽生え始めました。そして、どの部活に入部するか思案する中で、個人競技であり、大学や塾員の皆様からの支援も手厚く、素晴らしい競技環境で、部活の雰囲気も良く、銃を撃つという簡単には経験出来ないことを行えるという点から慶應義塾體育會射撃部への入部を志しました。仮入部生が多く入部出来るかどうか不安でしたが無事入部できて、ほっとしています。



本入部して一ヶ月が経ち、先輩方の的を射た分かりやすいアドバイスによって以前よりも良い点数が出せるようになり、ますます射撃という競技の面白さと奥深さを実感し、好きになっています。



慶應義塾體育會射撃部に入部させて頂いたからには心身ともに自分の能力を可能な限り成長させ、ご支援、応援して下さる方の期待に応えられるように日々精進して参りたいと思います。今後ともご指導、ご鞭撻を賜りますよう、よろしくお願い申し上げます。お忙しい中、貴重な時間を拙文を読むことに割いていただき誠にありがとうございました。

新入生自己紹介 丸山

2023.05.23 12:38|自己紹介
甚だ僭越ながら自己紹介させていただきます。私、慶應義塾大学商学部1年、愛知県立時習館高等学校出身、丸山実紗と申します。

入部の動機といたしましては、今まで培ってきた集中力を射撃という競技で活かせると思ったからであります。私は小学1年生から高校3年生までは書道を習い、高校では弓道部でした。書くこと、的を射ることなどひとつのことに集中し、忙しなくすぎる現代の中で精神統一する時間を設けてきました。今までの経験をライフル射撃で活かし、貴重な体験を積み重ねていきたい所存です。

何事も自ら楽しんで行うのが1番だと思います。一射一射を丁寧に、そして楽しみたいと思っております。

最後になりましたが、先輩方やOB、OGの皆様にはご迷惑をおかけするかと思いますが、今後ともご指導ご鞭撻のほどよろしくお願いいたします。

新入生自己紹介 紙田

2023.05.23 12:37|自己紹介
お忙しい時間に失礼いたします。

甚だ僭越ながら自己紹介させていただきます。私、この度慶應義塾體育會射撃部に入部させていただくことになりました、慶應義塾大学商学部一年、紙田萌依子と申します。

茨城県の長閑な田舎出身で、高校時代は弓道部に所属しておりました。大学入学当初は、弓道を続けようと考えていたのですが、姉が射撃をしていたこともあり、興味本位で体験をしたところ、射撃部の先輩や部の雰囲気はもちろん、射撃という競技に惹かれ、即入部を決意しました。所謂一目惚れでした。精神力や集中力、的を狙う上での呼吸や力の抜き方など、弓道と通ずるものを感じたのも理由のひとつであります。大学からは心機一転、弓から銃へ武器をレベルアップさせ、更なる高みを目指して行きたいと思います。

入部して1ヶ月が経ち、射撃というスポーツの難しさも感じつつ、毎回の練習が待ち遠しいほど、楽しく射撃をさせていただいております。これからも日々の練習を大切にし、部に貢献できるような選手になりたいと思っております。

最後になりますが、先輩方やOB、OGをはじめとする多くの皆様にご迷惑をおかけするかと思いますが、今後ともご指導のほど、よろしくお願いいたします。

新入生自己紹介 松田

2023.05.23 12:34|自己紹介
甚だ僭越ながら自己紹介させていただきます。
私、この度慶應義塾體育會射撃部に入部させていただくこととなりました、慶應義塾法学部政治学科1年、慶應義塾ニューヨーク高等学校出身、松田未来と申します。

入部の動機といたしましては、大学で新しい競技に専念してみたかったからであります。元々、両親の影響で幼少期の頃からテニスとゴルフをやっていましたが、いまいち興味を持てず、上達しませんでした。一方で、射撃は、自ら始めてみたいと思った最初の競技であります。入部してから約一ヶ月となりますが、先輩に的確なアドバイスを頂きながら、同期と楽しく射撃に専念させていただいております。

最後になりますが、先輩方やOB、OGの方をはじめとする皆様にはご迷惑お掛けすることが多々あるかと思いますが、今後ともご指導ご鞭撻のほど宜しくお願い致します。

新入生自己紹介 田端

2023.05.23 12:32|自己紹介
甚だ僭越ながら自己紹介させていただきます。私、慶應義塾大学法学部政治学科1年、私立桐蔭学園中等教育学校出身、田端開(たばた かい)と申します。

私は、高校で模擬国連という活動に全力を注いでおりました。模擬国連とは、学生が各国の大使として議題について政策を立案し、演説や交渉・討論を行うものであります。結果的に、生徒会長と部長を兼任していた私は高校時代のほとんどをその活動に費やし、日本代表の一員として世界大会に出場するほどまで成長することができました。

そのときの友達などにはなぜ射撃部に入ったのか、とよく聞かれます。端的に申し上げるとそれは私にとって射撃部の活動が模擬国連に勝るほど面白いと感じたからであります。高校時代に一つの活動に熱中し、すべてを注いできたからこそ、逆に大学ではやったことのない純粋に興味のあり楽しめる活動をやりたいと考えるようになりました。これは大きな賭けであると感じていますが、それ以上に非常にわくわくしています。射撃は練習すればするほどうまくなると伺っています。私も先輩方のように楽しみながら頑張りたいと強く思います。

射撃の練習を本格的に始めてから1ヶ月ほどが経ちましたが、先輩からの温かいアドバイスを受けるたび、射撃の面白さを実感しています。温かい先輩方と充実した設備に恵まれ、素晴らしい環境で練習ができることに大きな喜びを覚えます。今後も練習を重ね日々上達し、射撃部に貢献できるよう努めていきたいと思います。

最後になりますが、先輩方やOB,OGの皆様方にはご迷惑をおかけすることもあるかと思いますが、今後ともご指導ご鞭撻のほどよろしくお願いいたします。

新入生自己紹介 浦島

2023.05.23 12:31|自己紹介
お忙しい時間に失礼いたします。
甚だ僭越ながら自己紹介させていただきます。私、この度慶應義塾體育會射撃部に入部させていただくことになりました、慶應義塾大学法学部法律学科1年、私立攻玉社高等学校出身の浦島悠司と申します。以後宜しくお願いいたします。

私は小中の間、サッカー、テニス、バレーボールなどの主に球技系のスポーツを広くやってきました。ですが、それらの競技は上手くなるまではいかずに中級者ぐらいの実力でやめてしまい少し悔いが残っていました。その為、大学では長く続けられる競技を何かしたいと思い新歓情報を集めていたところ、Twitterの射撃部新歓アカウントで射撃部の存在を知り、それから見学会に行き、先輩方の射撃姿に格好良さを覚え射撃部に入部を決意した次第であります。(また、中高では将棋部に所属していたこともあり、瞬間的な集中力に少し自信があったこともきっかけであります。)

ビーム、SCATT銃を触り始めてから1ヶ月半が経ち、射撃という競技の難しさを日々実感しております。今後も一回の練習を大事にして上達できるように努力していきたいと思います。

最後になりますが、先輩方やOB、OGをはじめとする多くの皆様にご迷惑をおかけするかと思いますが、今後ともご指導ご鞭撻のほどよろしくお願いいたします。

新入生自己紹介 中村

2023.05.23 12:29|自己紹介
甚だ僭越ながら自己紹介させていただきます。私、慶應義塾大学経済学部1年、慶應義塾高等学校出身、中村至誠と申します。

高校では電子工学研究会に所属しておりました。電子工学研究会では各々の所属する班ごとに活動し、班のメンバーで協力して作品を作っていました。射撃は個人スポーツですが、1年生同士で協力して行うこともあると思いますので、そこで培った協力する精神や、プログラミング等の技術を射撃部で活かしたいと考えております。

入部の動機といたしましては、昔から銃に興味があったことに加えて、射撃は精密さや集中力が求められるスポーツであり、自己管理能力やマナーの大切さも学べると思い、自分自身の成長にもつながると考えたからであります。

入部してから約2ヶ月が経ちましたが、まだまだ初心者の域を脱するには至っていません。しかし、日々奮闘しており、練習や指導してくださる先輩方のアドバイスを聞き、自分の課題を見つけ、克服するために努力しています。

最後に、先輩方やOB,OGの方をはじめとする皆様にはご迷惑をおかけすることが多々あるかと思いますが、今後ともご指導ご鞭撻のほど宜しくお願い致します。

新入生自己紹介 戸松

2023.05.23 12:28|自己紹介
お忙しい時間に失礼致します。

甚だ僭越ながら自己紹介させていただきます。
私、慶應義塾大学経済学部一年、私立慶應義塾女子高等学校出身、戸松葵と申します。

入部の動機と致しましては、射撃自体に惹かれたことは勿論ですが、射撃という競技と体育会であることが自身の欠点を補う要素を多分に含んでいるという点が大きいです。私自身緊張やストレスに非常に弱く、お世辞にも射撃が向いているとは言えません。また、本気で部活動に取り組んだ経験もなく、これまで何かに長期間熱中したこともありませんでした。大学進学を機に自身を変えたいと思ったことから、入部を決意致しました。

入部して一ヶ月程経ちましたが、日々の練習で射撃という競技や、素晴らしい先輩方、同期達との出会いへの感謝を実感しております。まだまだ未熟な私ですが、今後も真摯に射撃と向き合っていきたいと思います。

最後になりましたが、先輩方やOB、OGをはじめとする多くの皆様にはご迷惑をおかけするかと思いますが、今後ともご指導ご鞭撻のほど宜しくお願い申し上げます。

新入生自己紹介 関谷

2023.05.23 12:27|自己紹介
甚だ僭越ながら自己紹介させていただきます。私、慶應義塾大学経済学部1年、私立慶應義塾高等学校出身、関谷 開(せきや かい)と申します。

自分は中学時代に野球と野球引退後に陸上をやっていまして、高校時代にはラクロスをやっていました。主に団体競技をやっていたので、個人スポーツをプレーするのは、射撃がほぼ初めてのようなものです。

ではなぜ、大学で射撃部に入ろうと思った理由なんですけれども、理由は色々ありますが、一つとして部活の雰囲気が良かったということです。先輩達と関われる合同練では、先輩方に色々教えていただいて良い刺激を受けさせてもらいました。もっと先輩達のように上手くなりたいとも思いました。

入部してから1ヶ月ぐらいが経ち、自分の成長を感じるとともに、自分の未熟さを思い知らされることが多々あります。同学年の上手くなるスピードが早く、自分は果たして上手くなれるのかどうか不安になることもありますが、自分のペースで頑張って上手くなっていきたいと思っております。

最後に、先輩方やOB・OGの皆様にはご迷惑をおかけすることもあるかと思いますが、今後ともご指導ご鞭撻のほどよろしくお願い致します。

新入生自己紹介 櫻井

2023.05.23 12:25|自己紹介
お疲れ様です。
甚だ僭越ながら自己紹介させていただきます。私、慶應義塾大学経済学部1年、慶應義塾高等学校出身、櫻井琥太郎と申します。

射撃部は入学式の際いただいたパンフレットの紹介で興味を持ち、体験に行った時の射撃というスポーツの面白さ、また部の雰囲気に感動し、4年間続けたいと決意し入部した次第です。
入部して1ヶ月程ですが、日々自分の成長や、課題点を見つける事が出来、また同期とも切磋琢磨させていただき、毎回練習に行くのが楽しみです。入部して良かったと思える充実した部活生活を送ることができています。

先輩方、OB、OGの皆様にはご迷惑をおかけするかと思いますが、今後ともご指導ご鞭撻のほどよろしくお願いいたします。

新入生自己紹介 江口

2023.05.23 12:24|自己紹介
甚だ僭越ながら自己紹介させていただきます。私、この度慶應義塾體育會射撃部に入部させていただくことになりました、慶應義塾大学経済学部一年、慶應義塾女子高等学校出身、江口このかと申します。

入部の動機といたしましては、私は高校までの部活でバレーボール、ソフトボール、バドミントン、スキーなどと様々なスポーツに取り組んでおり、大学からも新しいスポーツに挑戦してみたいと思ったからであります。

出身が慶應義塾女子高等学校ということもあり、早くから入部を考えていた為、入学前の春休みの時期から説明会や体験会に参加させていただいておりました。その為、実際に入部させていただくことができ、限りない喜びに満ちております。

入部してから間も無く1ヶ月が経ちます。これまで取り組んできたスポーツとは全く違った難しさや面白さをもつ射撃ですが、充実した環境の中で練習させていただける事への感謝を忘れず、日々精進してまいります。

最後になりますが、先輩方やOB、OGをはじめとする多くの皆様に御迷惑をおかけするかと思いますが、今後ともご指導ご鞭撻のほど宜しく御願い申し上げます。

新入生自己紹介 廣田

2023.05.23 12:22|自己紹介
お忙しい時間に失礼致します。

甚だ僭越ながら自己紹介させていただきます。私、この度慶應義塾體育會射撃部に入部させていただくことになりました、慶應義塾大学文学部一年、廣田華琳と申します。

出身は神奈川県立厚木高等学校です。高校時代は茶華道部に所属しており、のんびりと茶道と華道を学んでおりました。また中学時代は将棋部に所属しておりましたので、中高と、運動とはほとんど無縁の生活を送って参りました。

入部の動機と致しましては、慶應義塾大学ならではの珍しい部活やサークルを探していた際に、射撃部の存在を知ったのがきっかけです。本当に恥ずかしながら、当初の私は體育會の読み方も意味も存じ上げておりませんでしたが、これはもう撃つしかないと確信して、蝮谷射撃場に足を踏み入れさせていただいた次第であります。そのような圧倒的直感で始めた仮入部でしたが、練習を通して、技術的な成長は勿論、忍耐力や集中力といった精神的な成長も見込める射撃という競技に強く惹かれて、入部を決意致しました。

入部から1ヶ月程の時間が経ちましたが、先輩方や同学年の仲間達に刺激を受けながら、実力の向上を目指して尽力する日々です。常に緩い人生を歩んできた分、既に大変に感じていることも多いですが、撃ちたいの一心で今後も精進して参りたいと思います。

最後になりましたが、先輩方やOB,OGの方をはじめとする多くの皆様にご迷惑をお掛けすることがあるかと思いますが、今後ともご指導、ご鞭撻の程よろしくお願い致します。

春関本選 大野

2023.05.23 09:01|大会
お忙しいところ失礼いたします。
射撃部2年の大野雄翔です。

私は先日の関東スポーツ射撃選手権春季大会に出場してきました。
ARを所持してから初めての学連試合・初めての宇都宮射撃場ということで蝮谷での練習とは勝手が異なり、結果だけ見るとあ<
まり好ましいものではありませんでした。蝮谷のものと比較し宇都宮射撃場の的の高さは若干低いことに気付けず、第一シリーズでどんなに一定化を試みても止まらず諦めかけていました。しかしながら、据銃からやり直したことで気づくことができ、第2-4シリーズはいつも通りの射撃ができました。第4-5シリーズは前半の試行錯誤もあり時間不足でスコアは悪かったですが、全体的に通して学びの多い大会となりました。個人的に60発の途中で違和感に気づくことができる術を身につけたのは今後の糧になると考えています。

また、学連員ということで前日木曜日から日曜日まで宿泊を伴いシフトをしていました。予選がなかった上通常より一日少ない過密日程でしたが、宇都宮射撃場の設備の良さと射場職員の方の温かさのおかげで円滑に大会運営を進めることができました。
先輩方にご教授いただきながら今後も慶應射撃部員として、また関東学連員として精進します。

最後となりましたが、OBOGの皆様には日頃から多大なるご支援を賜り、大変感謝しております。今後ともご指導ご鞭撻のほどよろしくお願い申し上げます。

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春関本選 中道

2023.05.23 09:00|大会
お忙しいところ失礼致します。
射撃部ニ年の中道です。

先日、初めての学連試合、春関に出場させていただきました。結果と致しましては591.9点と、思うような結果が残せませんでした。やはり、練習と本番は違うということを痛感させられました。

これからの練習は、一度初心に帰りフォーム、アプローチ等々の見直しを徹底するとともに、試合と同じ様な緊張感を持って取り組みたいと思います。

最後になりますが、OB・OG始め先輩方のご支援、ご期待に沿えるよう励みますので、これからも何卒宜しくお願い致します。
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春関本選 長谷川

2023.05.23 08:57|大会
お忙しい時間に失礼いたします。射撃部2年の長谷川良俊です。
今回は射撃部初の栃木県ライフル射撃場で行われた春関本戦について僭越ながら振り返らせていただきます。

実は今回の大会は自分にとって初の大会でした。
そもそも入部が遅かったり、試験と重なったりで初心者講習会がなかなか受けられなかったこともあり、銃を所持するのが2月と、最初に持った同期とは6ヵ月ほどの差がありました。その間、ARを所持しどんどん良い点数を出していく同期たちを見て、刺激を受けると同時に、正直なところ非常に大きな焦りとプレッシャーを感じていました。

A Rの所持後、今回の大会が最初のものになるとわかっていたので必ずや良い結果を出そうと思い、今までにも増して必死に練習に励んでいました。その中で行われたのが4月中旬に行われた長瀞での実射練習でした。この実射練で僕は辛酸を舐めることになります。緊張のあまり体の揺れが抑えられず、銃を持って一週間ほどで出場したランクリストよりも15点以上低い点数を出してしまったのです。後ほどサイトがちゃんと固定されていなかったからかもしれないと判明しましたが、4週間後に初試合を控える僕にとって大きな不安要素を残しました。

一方で試合前には、僕が出場するのが日曜日だったこともあり、前日まで練習することができ、前日に本射をした際にはそれまでの自己ベストである605点を出すことができました。

試合の日は朝から非常に緊張していました。本射開始の号令がかけられるとやはり足が震え、最初の方はなかなか打つ事ができず空撃ちしていましたが、一度撃つごとに必ず深呼吸しながらなんとか60発を時間内に撃ち終えました。結果は591.9点。もちろん満足いく結果ではありませんでした。しかし精神的に非常に大きかったのが大きな緊張の中でも一応はこの点数が出せるとわかったこと、同期の中でかろうじて4番目に入れたということです。また試合で、練習で行っていたルーティンをそのまま実行することができたというのは何気ないことですが大きな自信につながりました。

この大会を通して得たものはとても多く、同時に高い点数を打つ上での様々な課題も見えてきました。自分が射撃部に入部したのは大会で大きな結果を残したいという目標があったからです。結果が出せなければ射撃部に入った意味はないのも同然です。これからも努力と緻密な分析を重ね、必ずやトップに立てるよう日々邁進していきます。

最後に次の6月4日に行われる春季東京六大学射撃競技会での目標について述べさせていただきます。目標と致しましてはARで610点を出すことです。この点数を出す事ができれば、例えば今回の大会では10位以内とかなり上位に食い込む事ができます。目標達成に向けて更に練習に励む所存です。

最後になりましたが、先輩方やOB、OGの皆様にはご迷惑をおかけするかと思いますが、今後ともご指導ご鞭撻のほどよろしくお願いいたします。
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2023年度新歓報告

2023.05.12 13:30|新歓
お忙しいところ失礼いたします。
本年度より広報と新歓係を担当しています、2年の福田珠妃です。

本日は新歓活動のご報告をさせていただきます。
本年度は、男子8名女子7名、合計15名の新入生が入部いたしました。

本年度は、主にSNSでの広報活動、対面での新歓活動を積極的に行いました。特に対面新歓では100名を超える新入生がビームライフルの体験に参加してくれました。射撃の魅力を多くの新入生に知ってもらい、大変嬉しく思います。

また、慶應義塾体育会射撃部の一員となった新入生たちには、射撃を通して実りある4年間にしてほしいと思います。

今後、新入生自己紹介を順次ブログにて掲載いたします。ご覧いただきましたら幸いです。

最後となりましたが、OBOGの皆様には日頃から多大なるご支援を賜り、大変感謝しております。今後ともご指導ご鞭撻のほどよろしくお願い申し上げます。