お忙しい時間に失礼致します。
甚だ僭越ながら自己紹介させていただきます。
私、総合政策学部総合政策学科1年、福岡舞鶴高校出身の這越天音(はえこし あまね)と申します。
入部の動機といたしましては、そもそも私が射撃に興味を持ったのは高校生の時でした。母からの勧めだったのですが、その母は証明写真を撮る順番待ちの際に前の客に勧められたのだと話していました。その母の前に並んでいた客は、狩猟免許更新のために証明写真を必要としていたのです。そこで銃についての話を聞いた母はとても射撃に興味を持ち、いつか機会があればやってみたら、と私に勧めました。進路が本塾に決まった後、部活について探していると射撃部があることを見つけ、絶対に入りたいという気持ちで入部させていただきました。
コロナの影響で福岡からの引っ越し日程が遅くなり、やっとのことで練習に参加することが出来ました。同期と比べるとかなり練習時間に遅れをとる状態からのスタートとはなりますが、それを言い訳にせず頑張りたいです。
最後になりますが先輩方やOB、OGをはじめとする多くの方々にはご迷惑をお掛けするかと思いますが、今後ともご指導賜りたく存じます。
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お忙しい時間に失礼致します。
甚だ僭越ながら自己紹介させて頂きます。
私、この度慶應義塾體育會射撃部に入部させて頂くことになりました、慶應義塾大学法学部2年、都立両国高等学校出身、河合乃彩と申します。以後、宜しくお願い致します。
私は、中学時代はアーチェリー、高校時代は弓道部に所属しており、生粋の的当て競技好きです。そのため射撃部の存在を知ってすぐに入部を決意し、この度その末席に加えていただく運びとなりました。
體育會に所属する以上は、個人的な趣味の域を超えて慶應義塾の名を背負う立場を自覚し、日々己と向き合い、同輩や先輩方と切磋琢磨し、技術を高めてまいる所存です。
最後になりましたが、日々精進してまいりますので、皆々様のご指導ご鞭撻を賜りたく、よろしくお願い申し上げます。
甚だ僭越ながら自己紹介をさせていただきます。
私、慶應義塾大学法学部法律学科1年の山田賢輝と申します。
出身校は九州の佐賀県立佐賀西高等学校です。高校では水泳部に所属しておりました。ただ、しっかりと練習に取り組んでいたわけではなく、ゆるく取り組んでいたので、大会のキロ億よりも楽しくやることを重点として活動をしておりました。現在はときどき週末に水泳場に行って泳いでいます。
続きまして、射撃部への入部動機をお話しさせていただきます。もともと、大学に入っても何かしらのスポーツをやりたいと思っていました。様々なスポーツを検討していく中で、射撃部は私が今までにやってきたスポーツとは全く異なる、未知のスポーツでした。そのようなスポーツに惹かれ入部を決意いたしました。また、大学から始める人が多いという点も魅力の一つでした。
射撃部に入部してからは、毎回楽しく射撃をさせていただいております。同期には上手な人が何人もいるので、負けじと練習に取り組んでおります。日々の練習を大切にして、大会で好成績を残すことができるよう励む所存です。
最後になりますが、先輩方やOB、OGの皆様にはご迷惑をお掛けするかと思いますが、今後ともご指導の程よろしくお願い致します。
お忙しい時間に失礼致します。
甚だ僭越ながら自己紹介させて頂きます。慶應義塾大学法学部法律学科1年の小林慎之介と申します。この度、慶應義塾體育會射撃部に入部させて頂きました。
出身は慶應義塾高等学校です。高校一年生の時に、高校射撃部に体験入部(?)させて頂いたことがあり、それ以来、射撃という競技に少なからず興味を持っていました。その時は結局別の部に入ったのですが、大学一年生となり、もう一度部活探しをすることとなったので、以前より興味のあった射撃部に加入させて頂くこととしました。とはいえ、本入部したのは比較的後の方、締め切り近くの9月末でございます。実はちょっとした問題があったのですが、それも解決し、晴れて入部させて頂きました。
今後の目標については、できるだけ早くARの所持許可を取得し、早くより活動されている同期の方々との間にあるギャップを埋めることとさせて頂きます。
最後に、先輩方やOB,OGの方をはじめとする皆様にはご迷惑をおかけしてしまう場面が多々あるかと存じますが、ご指導の程宜しくお願い致します。
お忙しい時間に失礼いたします。
甚だ僭越ながら自己紹介させていただきます。私は、商学部1年、慶應義塾ニューヨーク学院出身、新保結希(しんぼ ゆうき)と申します。以後よろしくお願いいたします。
私は、十年ほど前から新極真空手を続けてきました。高校時代は三田会にて松濤館流空手を続けてきましたが、一定のレベルに到達したと思われるので、一度、空手から離れることを決めました。また、高校時代には兼部としてチェス部に所属し、大会などにも出場していました。チェスの大会では、一試合当たり約一時間半で四試合を行い、試合の勝利数で成績を決めます。一日に六時間ほど試合を続けるため、そこで集中力を鍛えられたのではないかと考えます。
新しく興味を持った射撃部に入ろうと思ったのは、空手で鍛えてきた体幹とチェスで培った集中力が生かせるのではないかと考えたのも理由の一つです。しかし、一番の理由は、些末なものではありますが、お祭りの射的や某有名遊園地の射的が好きで、行くと必ず複数回チャレンジするほど好きだったからです。
射撃の練習を始めてから、二か月ほど経過しました。まだまだ、覚えることや改善すべきことが多いですが、自分が好きな射撃をできているという喜び、10.9点が出たときの嬉しさなど、初心を忘れないよう、今後も精進していきたいと思います。
これからも、ご指導の程、どうぞよろしくお願いいたします。
お忙しい時間に失礼致します。
甚だ僭越ながら自己紹介をさせて頂きます。
私は、慶應義塾體育會射撃部1年、慶應義塾大学経済学部経済学科1年の栗本耀大です。出身高校は私立市川高等学校です。以後、宜しくお願い致します。
私は小さい頃からサッカーを続けてきたのですが、大学では、経験したことのないスポーツを始めたいと思っていたため、今から始めても遅くない射撃部に入部することを決意しました。
射撃を始めて2ヶ月ほどが経った今、これまで打ち込んできた競技とは異なり、射撃は結果が数字上に表され、かつその結果は全て自分に起因する競技であると感じました。そのため、良い成績を収めるために、これまであまり意識することがなかった自分自身を分析し、自己管理を徹底していく所存です。
最後になりますが、先輩方やOB、OGの皆様にはご迷惑をお掛けするかと思いますが、今後ともご指導の程よろしくお願い致します。
お忙しい時間に失礼致します。
甚だ僭越ながら自己紹介をさせていただきます。私、経済学部経済学科1年、私立暁星高等学校出身、若杉勇輝と申します。以後よろしくお願い致します。
出身高校についてですが、ドラマ半沢直樹で有名な香川照之や北大路欣也の出身校でもあります。暁星は医学部が多く出ることで有名な学校です。自分は中高6年間物理部に所属し、高校三年には部長を務めさせていだだきました。自分の長点である手先の器用さや集中力を生かすことのできる部活であり電子工作やプログラミングの技術等様々な知識や技術を得ることができました。
次に、入部動機についてお話させていただきます。自分の人生で本格的にスポーツをやったことがなく、大学に入って打ち込める何かを探しており、今年にできた日吉記念館の新しい射場の存在や大学から始めても活躍できる可能性のある射撃部が目に入りました。2020年に入って新型コロナウイルスの影響で新歓も無くなってしまい、最初は不安しかない中、先輩方が射撃がどんなものかを教えてくださるイベントがあり、先輩方の雰囲気の良さや射撃の奥深さを目の前で体感し、入部を決意しました。
新歓もなく、なかなか本入部に踏み切れず、同期と比べて遅れをとってしまっていますが、その遅れを挽回すべく全力で練習に励んでいきたいと思います。
最後になりますが、先輩方やOB・OGの皆様にはご迷惑をお掛けすることが多々あるかと思いますが、ご指導ご鞭撻のほどよろしくお願い致します。
長文失礼致しました。最後まで読んでくださりありがとうございます。
お忙しい時間に失礼致します。
甚だ僭越ながら自己紹介させて頂きます。
私、この度慶應義塾大学體育會射撃部に入部させて頂くことになりました、慶應義塾大学文学部1年、都立武蔵丘高校出身、内田海斗と申します。
以後、宜しくお願い致します。
私は小学校から中学校までの9年間サッカー部に、高校は二年間硬式テニス部に所属しておりました。
しかしながら、大学では心機一転新たな試みに挑みたいと思い、以前から銃に興味があったため射撃部に入部することを決意した次第です。
入部し、義塾の名を背負う身になった以上、粉骨砕身し錬成していく所存でございます。
その重みにややもすれば圧倒されておりますが、これから精進して参りますので、OB、OGの皆々様のご指導ご鞭撻を賜りたくお願い申し上げます。
ご無沙汰しております。
今年度の射撃部で広報係と新歓係を担当しております、射撃部2年の吉野と申します。
2020年度の新歓活動についてご報告させて頂きます。
「対面式の新歓活動」が長期間にわたり大学から禁止されていたことに加え、日吉キャンパスや蝮谷での部活動も停止せざるを得ない期間が数か月にわたって続きました。
その間、本来の新歓活動に代わりSNSやホームページでの勧誘・冊子の郵送などで新入生を募集しておりました。
様々な厳しい制約の中で行われた新歓活動でしたが、最終的には8人もの新入生が入部してくれました。
キャンパスで授業を受けられない状況の中でも入部を決意してくれた彼らなら、夏まで練習不可だった遅れをすぐに取り戻し、どんどん上達していってくれると確信しています。
引き続き、新入生による自己紹介もアップロードしていきますので、ぜひご覧ください。
ご無沙汰しております。
射撃部2年の菅です。
先日10月8日から10月11日の4日間、長瀞射撃場にて秋関本戦が開催されました。ARは今年度初、8月から練習を開始したSBは予選を含め2度目の大会となりました。SBを持って初めての大会であったこともあり、予選での緊張感は計り知れないものがありましたが、本戦ではリラックスした状態で競技に集中することができたと感じております。
私の結果をご報告させていただきますと、AR立射60発競技では586.3点、SB三姿勢競技では553点、SB伏射60発競技では597.3点と、SB、特に三姿勢競技は納得のいくスコアを残すことができましたが、レギュラーにも選出していただいていたARに関しましては非常に不甲斐ない結果に終わってしまいました。
これまで所持していたARに加えSBを所持したことで、ARに割く練習時間が大幅に減少したこと、試合形式での実射練習が不足したこと、試合に伴う緊張感を忘れており大きな緊張感に苛まれたことが大きな原因であると分析しております。今回の大会は今後ARとSBの2丁持ちを続ける上で、どのように練習時間を分配するか考えさせられる良い機会となりました。
これからも今回の反省から、OB•OGの皆様の多大なるお力添えによって与えられている恵まれた環境を最大限活用し更なるスコア上昇に努めてまいります。
今後ともご指導ご鞭撻のほど宜しくお願い申し上げます。
ご無沙汰しております。射撃部3年の上田です。
10月に秋学期が始まり自宅でオンライン授業、矢上で対面実験、日吉で部活を行う生活を送っております。未だ制限はあるものの、春学期と比べ、出来ることが増え嬉しく感じております。
さて、10月8日から11日にかけ長瀞射撃場にて秋関本戦が行われ、本塾からは多くの部員が参加致しました。
今回私は3姿勢と伏射に出場し、3姿勢ではレギュラーを務めました。
試合で3姿勢を撃つのは昨年の慶早戦ぶりとなり非常に緊張感を抱きながらの参加となりました。
結果は自己ベスト大きく下回る531点と不甲斐ない点数を出してしまいました。練習通りの射撃を試合でも行うために、普段から緊張感を持って練習を行うなど多くの課題が見つかる試合となりました。
一方、伏射60発では自己ベストを大きく上回る602.2点を出すことができました。昨年から苦手としてきた伏射でようやく600点を超えることができ、嬉しく思います。
秋から大会に参加できるようになったかと思えば、早いもので残す大会はインカレと慶早戦となりました。
入部してから一番お世話になっている四年生方と一緒に練習できる残りの時間を大切にし、まだまだ四年生方から多くのこと学び、吸収していきたいと思っております。
慶早戦勝利へ向けて部員一丸となって臨む所存です。
OB・OGの皆様には今後ともご指導ご鞭撻のほど宜しくお願いいたします。
※今回の大会は射座付近に立ち入ることのできる人数に制限があり、射手の写真が撮影できませんでした。ご了承ください。
ご無沙汰しております。
射撃部4年の西澤昇馬です。
以下、長文・駄文失礼致します。
先日、秋関本選が長瀞射撃場にて行われました。しばらくの間、銃が故障していたことや、コロナの影響で試合が中止になってしまっていたことなどから、約1年ぶりの試合でした。久しぶりの大会ということもあり、緊張しやすい私にとっては、楽しみな気持ちもある反面不安も感じながら挑んだ試合となりました。
私自身の結果を申し上げますと、AR60発競技において599.2点を記録し、自己ベストを僅かながら更新することが出来ました!久しぶりかつ新しい銃での初めての試合でしたが、良い結果が出せてよかったです。しかし、反省しなければならない点も多い試合でしたので、今回の反省点を活かし、長年の目標である600点を達成することができるよう、今後とも練習に励んでいきたいと思います。
今後は、インカレと最重要かつ4年にとって最後の試合である慶早戦が控えております。現状誰がレギュラーを務めるか未定ですが、勝利に向けて部員一丸となって臨む所存です。
最後になりますが、今後とも慶應義塾體育會射撃部の応援をよろしくお願い致します。
※今回の大会は射座付近に立ち入ることのできる人数に制限があり、射手の写真が撮影できませんでした。ご了承ください。