お忙しい時間に失礼致します。
甚だ僭越ながら自己紹介させていただきます。私、環境情報学部環境情報学科1年、私立野田学園高等学校出身の川間柚黎と申します。
私はスポーツが好きで今までライフル射撃、バドミントン、ダンスなどをやってきました。私は幼少期より体を動かすことが好きで、特に球技、ラケット競技が得意です。私が小学4年生から始めたバドミントンは大変で厳しかったために、楽しいとはあまり感じられませんでした。私は小学校4年生から始めてわずか2年で全国大会まで出場出来た事もあり、バドミントンに対して自信を持っていました。しかし、中学に上がると強豪校に入らなかった事もあり自分のプレーに伸び悩み自分のメンタル面が弱い事が理由で試合に負ける回数が増えていきました。このままやってもうまくいかないと思い、悩んだ末にバドミントンを辞めてしまいました。そして私は中学時代の自分の弱さを克服すべくメンタル面を強くできる、相手ではなく自分と向かい合うスポーツをやりたいと考えました。そんな時にライフル射撃と出会いました。私は高校3年間やってきて始めの2年間は成果をずっと出せない事に苦労し同期や後輩よりもスコアが伸びませんでしたが、高校3年生の時に中国大会二連覇と国体選手になる事が出来ました。本当に高校3年間ライフル射撃をやってきて良かったです。
続きまして、射撃部への入部動機をお話させていただきます。私は本塾入学以前に部活でライフル射撃をやっていましたが、AO入試で受かった10月から半年間続けていくか悩みに悩み続けました。それは高校時、ライフルをやってきて芽が出なかった時期も長かったですが、最後の最後に中国大会AR優勝BR2位、国体選手になる事ができ、国体でも自己新を出して終われたからです。終わり方が良くこのまま終わりにした方が良いのではないかと。それは中学に上がってバドミントンで伸び悩んだ経験がずっと自分を引きずっていたからです。そして悩んだ末に私は自分を成長させてくれたスポーツがライフル射撃だった事に気付き、自分を必要としてくれる環境があるならまだ辞めてはいけないと思いました。そして、入部の決め手となったのは、部活の先輩方の存在でした。慶應ライフル射撃部のOBの方でオリンピックを目指していた方とお話をさせて頂いた時に自分の見ている世界は凄く小さかったんだなと感じました。そして私もこのOBの方が見ていたライフル射撃の景色を自分も見てみたいと思いました。他にも慶應ライフル射撃部の先輩方はOB、OGの方も含め優しい方が多く自分と向かい合って努力している先輩方ばかりでした。私はこの先輩方と一緒にやっていきたいと感じました。
長々と綴ってしまいましたが、最後に自身の抱負を述べたいと思います。ズバリ、目指せAR620越え!です。その為にこれから今まで以上に練習に励んでいきたいと思います!
先輩方やOB、OGをはじめとする多くの方々にはご迷惑をお掛けするかと思いますが、今後ともご指導賜りたく存じます。
スポンサーサイト
お忙しい時間に失礼致します。
甚だ僭越ながら自己紹介させていただきます。私、この度慶應義塾體育會射撃部に入部させて頂くことになりました、慶應義塾大学理工学部1年、慶應義塾湘南藤沢中・高等部出身、樋口翠と申します。
出身校につきましては、中等部から6年間、付属校であるSFCに通いました。通学時間往復三時間と毎日早起きが大変でしたが、緑豊かな湘南藤沢キャンパスでの学校生活は毎日がとても充実していました。
続きまして、射撃部の入部動機をお話しさせて頂きます。私は中高6年間フェンシング部に所属していたため元々は體育會フェンシング部への入部を検討していました。しかし、大学では何か新しいことに取り組みたいと思い様々な部活を探しました。すると、大学で初めても差があまりつかず、練習時間を自分で組む事ができる射撃部に出会い、とても魅力を感じました。思い切って説明会に参加してみると、先輩方がとても優しくして下さり、部の雰囲気がとても良く、その場で入部を決意しました。
そして、近々私たちの初めての大会であるビーム大会が行われます。毎日の練習に真剣に取り組み、上位を独占出来るよう努めたいと思います。
先輩方やOB、OGをはじめとする多くの方々にはご迷惑をお掛けするかと思いますが、今後ともご指導賜りたく存じます。
甚だ僭越ながら自己紹介させて頂きます.
私、慶應義塾大学理工学部1年,慶應義塾高等学校出身,庄司知倖と申します.
入部の動機と致しましては,高校より活動している本競技にて更なる高みを目指す為入部いたしました。
今後の目標と致しましては,ARにてBRの時の様に大会で600点台を安定して出せる様になる事,更にはSBでの大会入賞を目標に練習して行きたいと考えております。
最後になりましたが、先輩方、OB、OGをはじめとする多くの方々にはご迷惑をお掛けしてしまうこともあるかと存じますが、今後ともご指導ご鞭撻の程宜しくお願い致します。
お忙しい時間に失礼致します。
甚だ僭越ながら自己紹介させて頂きます。
私、慶應義塾體育會射撃部1年、慶應義塾大学理工学部1年、私立東海大学付属浦安高等学校出身の足助 澪弥(アスケ レイヤ)と申します。以後、宜しくお願い致します。
私は小学校から高校まで競泳をやっていたため、中学高校では水泳部に所属していました。競泳はとてもハードなトレーニングを要する競技であり、過酷さに比べ悦に入ることが少ないと感じたため高校で引退しました。慶應義塾に入学した当初はサークルを掛け持ちし、緩いキャンパスライフを送るつもりでした。しかし、今までずっと勝負の世界に身を置いていた事もあり、新たにスポーツを始めてみるという選択肢も自分の中で次第に生まれてきました。その最中、射撃部があるという事をパンフレットで知り、体験や仮入部を経て入部を決意しました。
入部してからは、丁寧に指導してくださる先輩方や同期のお陰で楽しく練習ができる日々に充実感を得ることができています。私は、水泳や学業では中途半端な結果しか残せなかったためその悔しさを晴らすべく、射撃においては良い結果を出すために練習をし、トップを狙うため日々精進していきたいと思います。
最後になりますが、先輩方やOB、OGの皆様にはご迷惑をお掛けするかと思いますが、今後ともご指導の程よろしくお願い致します。
ちわ!
甚だ僭越ながら自己紹介させて頂きます。
私、慶應義塾體育會射撃部1年、慶應義塾大学商学部1年、文京高等学校出身の山﨑幹太と申します。以後、よろしくお願い致します。
私は幼稚園から中学校時代までエレクトーン、小学校時代から高校時代まで書道をしており、スポーツにおいては中学校時代から高校時代まで硬式テニスを嗜んでおりました。硬式テニス自体、大学に入っても続けるつもりはなく、なにか新たな競技を大学で始めようと考えておりました。慶應義塾大学への進学が決定した直後、何か面白そうな部活動はないか探していたところ……ありました。射撃部です。新歓期間に射撃体験をしたところとても面白く感じ、すぐに射撃部に入部したいと考えました。
入部して1カ月が経った今、フォームや呼吸など注意を払わなければならない点が多く、射撃の奥深さを感じながらも充実した射撃ライフを送れています。
まだまだ腕は未熟ですが、毎日の練習を大切にし、これから少しずつ結果を残せるようになりたいと考えております。
最後になりましたが、先輩やOB・OGの皆様にはご迷惑をお掛けすることが多いことと思いますが、ご指導の程よろしくお願い致します。
した!
お忙しい時間に失礼致します。
甚だ僭越ながら自己紹介させていただきます。私、慶應義塾大学法学部政治学科1年、私立本郷高校出身の山村豪と申します。以後宜しくお願い致します。
出身校は中高一貫の男子校で中学では野球部で主将、高校ではフェンシング部で主将を務めておりました。どちらの部活も限られた時間とスペースで活動しておりましたが、顧問の先生方や仲間に恵まれ充実した六年間を送ることができました。
次に入部動機についてお話させていただきます。入学以前からサークルではなく、體育會に入りたいと考えておりましたが、一年間の浪人を経て入学したため、運動に関しては一年半以上のブランクがありました。そのためブランクがあっても一からスタートできるものを探しており、見つけたのが射撃部でした。
先日行った点取りでは良い結果が出せず、1ヶ月後にはビーム大会も迫っているため、焦る気持ちもあります。しかし、高校時代もそうであったように、部内の練習時間では誰にも負けるつもりはありません。下手なりに真摯に射撃と向き合い、少しでも上にいけるように四年間取り組んで参ります。
最後になりましたが、先輩方、OB、OGをはじめとする多くの方々にはご迷惑をお掛けしてしまうこともあるかと存じますが、今後ともご指導ご鞭撻の程宜しくお願い致します。
最後までお読みいただきありがとうございました。
お忙しい時間に失礼いたしいます。
甚だ僭越ながら自己紹介させて頂きます。私、慶應義塾大学法学部政治学科1年、慶應義塾高等学校出身、中井亮輔と申します。以後、よろしくお願い致します。
高校時代から射撃部だったので、今年で体育会射撃部は4年目になります。4年目にもなると上級生との面識もあるので、誰がどなたか分かるのですが、これがどうしてか同期の名前が覚えられません。今年は大人数なので覚えるのにも一苦労です。
入部の動機と致しましては、高校時代から大学生の持つARやSBに憧れがありまして、是非自分の手で撃ってみたいと思ったからです。高校ではビームライフルで練習していたのですが、同じ銃を何人かで使い回していたので、自分が所持する自分しか撃てない銃というのはとても魅力的でした。
今後の目標と致しましては、ARで600点代を試合で出せるようにし、それを安定させてレギュラーを目指したいと考えております。
ARを所持してからひと月経つか経たないかという時期ですが、高校の経験を活かしながら、着実に点数を伸ばしています。「昨日の自分よりも強く」をモットーに精進して参ります。
先輩方やOB、OGをはじめとする多くの方々にご迷惑をお掛けするとは存じますが、今後ともご指導の程よろしくお願い致します。
お忙しい時間に失礼致します。
甚だ僭越ながら自己紹介させていただきます。私、法学部政治学科1年、大阪府立池田高等学校出身の黒木聡太と申します。
私は大阪の出身で、上京してからは日吉キャンパスの近くで一人暮らしをしており、日々母親の有り難みを感じています。出身高校は府立池田高校で、大阪の北部にあります。俳優の菅田将暉の出身高校で、その話をすると少し周りからはいいリアクションがもらえるので、自己紹介では必ず添えるようにしています。
次に入部動機ですが、同じく1年生の山村君がこの部に興味があり、彼と一緒に見学について行った時にとても面白いと感じ、入部を決意しました。1年間の同志社大学での仮面浪人を経験して、大学生は何か熱中できることがないととても退屈であるということを感じました。その経験からも、サークルよりも体育会に所属する方が良いと感じたのも理由の1つです。
今後の目標は、ビーム大会での優勝です。そして、その他の大会でも好成績を残し、慶早戦では早稲田に勝利できるよう頑張りたいです。
最後になりますが、先輩方やOB、OGの皆様にはご迷惑をお掛けするかと思いますが、今後ともご指導の程よろしくお願い致します。
長文失礼致しました。最後まで読んで下さりありがとうございました。
甚だ僭越ながら自己紹介させて頂きます。
私、この度慶應義塾體育會射撃部に入部させて頂きました、慶應義塾大学法学部1年の吉野貴裕と申します。以後、宜しくお願い致します。
出身校は私立武蔵高等学校です。男子校に6年間通っていたため、慶應義塾大学の華々しいキャンパスには少々驚いています。それにしても私服で通った高校生活から一転・18歳にして初めて学ランを着るというのはなんとも不思議な気分です。
高校までは陸上部に所属していました。しかし、残念ながら才能が開花することはなく、大学入学後は陸上と縁のない生活を送っています。
入部の動機と致しましては、大学4年間で何か新しいことを全力でやりたいという思いがあったからです。司法試験、留学etc…いろいろと考えたのですが、しっくりくるものがない中、射撃部の勧誘を受けました。大学から始めても努力次第で大きく上達できることに魅力を感じ、体験射撃の後すぐに入部を決めました。
本入部後、自分の不器用さを痛感していますが、日々上達できるように努力していく所存です。今後はまずビーム大会で普段の練習時の点を超えることを目標に練習をしています。
最後になりますが、先輩方やOB、OGの皆様にはご迷惑をお掛けするかと思いますが、今後ともご指導の程よろしくお願い致します。
長文失礼致しました。最後まで読んで下さりありがとうございました。
ちわ!
甚だ僭越ながら自己紹介させて頂きます。私、慶應義塾體育會射撃部1年、慶應義塾大学法学部法律学科1年、慶應義塾高等学校出身の塚谷 晋太郎(つかたに しんたろう)と申します。以後よろしくお願い致します。
私は慶應義塾中等部出身でもあり、当時は水泳部に所属しておりました。また、高校では水球部に所属しほぼ毎日きつい部活の練習に取り組み、仲間と共に汗を流しました。そのため、大学でも何かに打ち込まないと我慢ができない、そんな体になってしまったのです。
福澤諭吉先生の言葉に「まず獣身を成して而して後に人心を養う」というものがあります。私は今まで"動"のスポーツで身体を鍛え、獣身を養いました。そのため、大学では"静"のスポーツで精神を鍛え、自分と向き合うことで人心を養うべく、射撃部に入部致しました。
最後になりますが、先輩方やOB、OGをはじめとする多くの方々には多大なご迷惑をお掛けするかと思いますが、今後ともご指導の程よろしくお願い致します。
した!
お忙しい時間に失礼致します。甚だ僭越ながら自己紹介させて頂きます。
私、この度慶應義塾體育會射撃部に入部させて頂くことになりました、慶應義塾大学法学部1年、私立桜美林高等学校出身、江頭龍士郎と申します。以後、宜しくお願い致します。
私は中学高校の6年間、陸上部に所属し主に短距離並びに投擲競技をやっておりました。
大学に入学し陸上競技を続けることも考えましたが、大学は最初で最後の経験となることであるし、何か新しい事をやりたくもあった矢先、勧誘を受け興味が湧き入部する事を決意した次第です。
入部し、義塾の名を背負う身になった以上、粉骨砕身し錬成していく所存でございます。
その重みにややもすれば圧倒されておりますが、それを乗り越え高い目標を達成していきたく存じます。
最後になりましたが、これから精進してまいりますので、OB、OGの皆々様のご指導ご鞭撻を賜りたくお願い申し上げます。
お忙しい時間に失礼致します。
甚だ僭越ながら自己紹介させていただきます。私、経済学部経済学科1年、慶應義塾高等学校出身の神田大允と申します。
私は中学で弓術部、高校で洋弓部に所属しており、中学高校共に3年生の時は主将を務めさせていただきました。弓道につきましては、1度都大会で優勝したのみの結果となりました。アーチェリーにつきましては、2年生、3年生の時にインターハイに出場させていただきました。特に3年生の時は主将として部を率い、史上2度目の団体5位に貢献させていただきました。
続きまして、射撃部への入部動機をお話させていただきます。私は本塾入学以前より體育會に所属したいと決めていましたが、アーチェリーを続けるか、新しい部活を始めるか、とても悩みました。悩んだ結果、新しい競技を始める決意をし、授業の間に練習ができ、有効的に時間を使える射撃部に入部させていただきました。
長々と綴ってしまいましたが、将来の目標は全国大会に出場することです。デビュー戦では良い結果が残せるよう、頑張りたいと思います。
先輩方やOB、OGをはじめとする多くの方々にはご迷惑をお掛けするかと思いますが、今後ともご指導賜りたく存じます。
お忙しい時間に失礼致します。
甚だ僭越ながら自己紹介をさせていただきます。私、経済学部経済学科1年、私立桜蔭高等学校出身、阿川美貴と申します。以後よろしくお願い致します。
出身高校についてですが、私の通っていた桜蔭学園は家庭科に力を入れており、私も調理実習や編み物、刺繍等に苦しめられました。また体育の苦手な生徒が多いためか文化系の部活が多く、部活動の花形はスポーツよりもロボット工作やカエルの解剖、化学実験という学校でした。
次に、入部動機についてお話させていただきます。先述の通り私の出身高校は体育会があまり盛んではなく、私自身も天文気象部に所属していたためスポーツに打ち込んだ経験がありません。しかし大学に入って何かスポーツを始めたいと思い、未経験者でも活躍できる可能性のあるスポーツを探した結果、射撃にたどり着きました。またもう1つ射撃を始めたいと考えた理由は、語弊を恐れずにいえば単純に射撃をかっこいいと思ったからです。初めて射場を訪れた際に、銃を構え黙々と練習に打ち込む先輩方の立ち姿を見て私もやってみたい、いつかこうなりたいと強く思い、入部致しました。
射撃だけでなく体育会すらも未経験の私は先輩方に迷惑をお掛けすることが多々あり、自分の至らなさを痛感するばかりです。しかしこの1ヶ月で射撃の面白さを知り、少しずつですが自分の実力が向上していることも感じるようになりました。今はBR大会での入賞を目標に日々練習しています。
最後になりますが、先輩方やOB・OGの皆様にはご迷惑をお掛けすることが多々あるかと思いますが、ご指導ご鞭撻のほどよろしくお願い致します。
長文失礼致しました。最後まで読んでくださりありがとうございます。
お忙しい時間に失礼致します。
甚だ僭越ながら自己紹介をさせていただきます。
私、文学部1年、私立恵泉女学園高等学校出身、菅 彩花(すが さやか)と申します。以後、宜しくお願い致します。
出身校につきましては、中学受験を経て、キリスト教中高一貫校の恵泉女学園に6年間通っておりました。在学中、中学時代はダンス部に在籍し、その後は中学3年生時に自らが主導となり設立したESSの部長を複数年務めておりました。中学高校時代は、部活動や留学などの貴重な経験をさせていただく機会にも恵まれ、仲間と切磋琢磨しながら充実した生活を送っておりました。
続きまして、體育會射撃部への入部動機ついてお話しさせていただきたいと思います。
結論から申しますと、最大の動機は銃そのものや射撃というスポーツに対する憧れでした。私は本塾入学以前より、大学在学中は大学の看板を背負って闘うスポーツに打ち込みたいと考えていたことから體育會に所属したいと考えておりました。新歓期間中、関心があった幾つかの體育會団体に話を伺ったり、体験させていただきながら熟考した結果、抱いていた憧れに合致し、部活動の練習に打ち込みながらも、勉学、私生活の両立が可能であることが決め手となり、射撃部に入部することを決意致しました。
さて、入部手続きを済ませてから約1ヶ月後の6月後半には、私たちのデビュー戦でもあるビーム大会が開催されます。4月からの練習の成果を良い結果として残すことができるように、引き続き練習に励む所存です。
最後にはなりましたが、先輩方、OB、OGの皆様をはじめとする多くの方々には何かとご迷惑をお掛けしてしまうこともあるかと存じますが、誠心誠意取り組んでまいりますので、今後ともご指導のほど宜しくお願い致します。
最後までお読み下さり、ありがとうございました。
お忙しい時間に失礼致します。
甚だ僭越ながら自己紹介をさせて頂きます。
私は、慶應義塾體育會射撃部1年、慶應義塾大学文学部1年の島田裕介です。出身高校は東京都市大学等々力高等学校です。以後、宜しくお願い致します。
私は、高校時代に和太鼓部に所属していました。慶應義塾大学に入学することが決まり、大学では和太鼓とは違う、なにか新しいもので、しっかりと打ち込めるものをしたいと考え、射撃部に決めました。射撃部は経験者が少なく、大学から始める人が多いため、大学から始めるスポーツには適してると思いました。また、射撃とういうスポーツ自体が格好良いというのも理由の1つです。
仮入部を含め1ヶ月程が経過しましたが、先輩方の明るい雰囲気や射撃の楽しさを経験し、射撃部に入部して良かったと大変実感していてます。マナーや射撃のやり方なども、先輩方が優しく指導して下さるので、楽しい射撃ライフを送れております。
今後の目標と致しましては、6月末のビーム大会で少しでも良い成績を残すことができるよう一生懸命に練習していきたいです。
最後になりますが、先輩方やOB、OGを始めとする皆様には多大なご迷惑をお掛けすると思いますが、今後ともご指導の程宜しくお願い致します。
お忙しい時間に失礼致します。
射撃部2年の田中です。
ブログを書くのは最初の自己紹介以来なので、拙いところもあるかと思いますが最後まで読んでいただけたら幸いです。
さて、先日5月12日、長瀞にて東日本大会兼春関予選が行われました。私は銃の所持許可申請が遅れ、昨年は学連試合には出場できなかったため、今回が初の学連試合となりました。そのため非常に緊張し、目標としていた三段取得点数である575点には及ばず、560.6点に終わりました。悔しさが残る結果とはなりましたが、自分の現在の実力を知ることができ、有意義な大会だったと感じております。
また、今年は例年に比べ多くの一年生が入部してくれました。今大会でも一年生にはアシストとして参加してもらいました。私も今回一年生にアシストしてもらい、自分が昨年していたことをしてもらっていることを考えると、自分も先輩になったんだなぁと感慨深いものがありました。これから先一年生にはいろいろな仕事が待ち受けていますが、先輩としてフォローすべきところはフォローしていけたらと思います。
最後になりましたが、OBOGの方々のご支援には日々感謝しております。今後もご指導ご鞭撻のほど宜しくお願い致します。
お忙しいところ失礼致します。
射撃部3年ARM補佐の西澤です。
本日、私は東日本大会兼春関予選大会に出場してきました。今回は初めてのレギュラーということもあり、試合前からとても緊張してしまっていました。試合が始まっても緊張はなかなかなくならなくて大変でしたが、なんとか自己ベスト(595.9)を出すことができました。次の大会では600点を出すことを目標に頑張ろうと思います。
最後になりますが、OB・OGの皆さまの日頃のご支援に感謝申し上げます。少しでもよいご報告ができるよう、練習に邁進致します。今後ともご指導ご鞭撻のほどよろしくお願い致します。
お忙しい時間に失礼致します。
射撃部4年主将の佐々木です。
本日で東日本大会兼春関予選が終了しますが、私は男子3姿勢競技において4位という結果を残すことができました!しかし、1位を目指していた私に取って、最後の順位を知った時には喜びよりも4位という順位に対して悔しさが強かったです。最低限の結果を残すことができたかと思っておりますが、春の本戦ではより高い順位を目指して頑張ろうかと思います。
今後は春関本戦や選抜大会が控えておりますが、慶應義塾体育会射撃部としては団体入賞を目指して今後も精進したいと考えております。また、個人でもファイナルに出場し、入賞できるよう努力していく所存です。
最後になりますが、本塾射撃部の部員が不自由なく射撃に取り組めることはOBOGの方々の多大なる支援があるからです。期待に応えるためにも、試合で良い結果を出し、SB射場が完成する来年の後輩達へと良い形で引き継ぐことが主将としての使命だと思っております。今後も気を抜かず、11月の慶早戦勝利まで全力で取り組みますので、何卒よろしくお願い致します。