自己紹介ー藁品麟太郎ー
2017.06.13 22:47|自己紹介|
甚だ僭越ながら自己紹介させていただきます。
わたくし文学部1年、私立攻玉社高等学校出身の藁品麟太郎と申します。
私は中高一貫校であったため、六年間テニス部に所属しておりました。また、小学生の頃はテニス、サッカー、水泳、少林寺など、様々なスポーツを嗜んでおりました。
この度私が射撃部に入部しようと考えたのは、他の体育会への入部を考えていた高校時代の同級生に勧められ見学しに行ったことがきっかけでした。自分自身も何か打ち込めるような新しい何かを探していましたし、射撃ほど大学生からでも始めるのにちょうど良いスポーツはないと思いましたので、入部を決意致しました。
入部してから一ヶ月は過ぎ、先輩との関係や、部活の仕組み、射撃の仕方などにはだいぶ慣れてきました。が、自身の射撃の腕前は未だあまりよろしくはありません。入りたてのころは、スキャット、ビームの点取りではどちらも最下位クラスの腕前でありました。今になってようやく他の同期に並ぶレベルに到達できたと思っています。しかし、日々自身の腕前が上達していることはひしひしと感じられています。この調子で一年生が最初に挑戦するビーム大会までに、より射撃の腕を上げ、良い結果を残したいと思います。
先輩方、OB・OGの皆様にはご迷惑をお掛けいたしますが、今後ともご指導のほどよろしく御願いいたします。
わたくし文学部1年、私立攻玉社高等学校出身の藁品麟太郎と申します。
私は中高一貫校であったため、六年間テニス部に所属しておりました。また、小学生の頃はテニス、サッカー、水泳、少林寺など、様々なスポーツを嗜んでおりました。
この度私が射撃部に入部しようと考えたのは、他の体育会への入部を考えていた高校時代の同級生に勧められ見学しに行ったことがきっかけでした。自分自身も何か打ち込めるような新しい何かを探していましたし、射撃ほど大学生からでも始めるのにちょうど良いスポーツはないと思いましたので、入部を決意致しました。
入部してから一ヶ月は過ぎ、先輩との関係や、部活の仕組み、射撃の仕方などにはだいぶ慣れてきました。が、自身の射撃の腕前は未だあまりよろしくはありません。入りたてのころは、スキャット、ビームの点取りではどちらも最下位クラスの腕前でありました。今になってようやく他の同期に並ぶレベルに到達できたと思っています。しかし、日々自身の腕前が上達していることはひしひしと感じられています。この調子で一年生が最初に挑戦するビーム大会までに、より射撃の腕を上げ、良い結果を残したいと思います。
先輩方、OB・OGの皆様にはご迷惑をお掛けいたしますが、今後ともご指導のほどよろしく御願いいたします。
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