ちわ 私、190.6点で新人BR大会男子の部第二位に入賞致しました。林田哲治です。
今回が初めての大会ということで期待と裏腹に非常に緊張致しました。
実際、当日も自分の出番がくるまではあまり緊張することなく、ただのんびりと構えていたのですが、いざATLのアナウンスがかかると、途端に鼓動が早くなり、頭も真っ白になりかけてしまいました。
それでも試射でなんとか多少の狙いがつけられるようになり本射に臨んだのですが、常時膝ががたついてしまい、八点代および七点代を出すことで大きく失点し、普段の練習通りの力を発揮することができませんでした。入賞出来たことには大きな喜びを感じておりますが、今後は精神面も鍛えていきたいと思います。
また、今回入賞できたのは、決して私個人のみによるものではなく、多くの同輩の助けや先輩方からのご指導があったからこそ成し得たことであると考えております。誠にありがとうございました。
最後となりますが、先輩方やOB、OGを始めとする多くの方々にはこれからも多大なるご迷惑をお掛けすることとなると思いますが、今後ともどうかご指導の程宜しくお願い致します。
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ちわ!
先日行われた新人BR大会男子個人で優勝した福永です。
今回の結果について正直に申し上げますと、嬉しい気持ちと悔しい気持ち半分半分です。
まず、嬉しい気持ちについてですが、実は試合前に男女共に1位2位を独占しようという話があがっていて、それを達成できたことが何よりも嬉しかったです。(もちろん、個人での優勝も嬉しかったですが…。)
次に悔しい気持ちについてですが、本番で練習通りの実力が出せなかったことです。試合の直前まで全く緊張していませんでしたが、いざ銃を持って試射を撃ち始めると凄く緊張し、心臓の鼓動で銃がぶれるようになり、全然当たらなく、そのまま本射になってしまい、1Sは94.6点とあまり点数が伸びませんでした。2Sもこのままではいけないと思い、気持ちを切り替えて撃ちましたが、1Sの得点が響き合計194.3点となってしまいました。本番で自己新記録を出したいと思っていたので、本当に残念です。
しかしながら、自分がここまで成長できたのは自分1人の力だけではなく、先輩方のご指導や点取りをして競い合った同輩がいてくれたからだと思っています。試合中も後ろで同輩が見守ってくれていて、とても緊張が和らぎました。感謝です。
今後の目標につきましては、日々の練習を大切にしより濃い練習にすると共に、自主練習を出来る限り増やし、早く先輩方と共に試合で活躍できるようになりたいと思います。
最後になりましたが、先輩方やOB、OGをはじめとする多くの方々には多大なご迷惑をお掛けするかと思いますが、今後ともご指導の程よろしくお願い致します
した!
ちわ!
わたくし、197.1点で女子の部2位をいただきました、山本佳奈です。
今大会は初陣ということで、結果以上に経験を大切にしようと臨みました。なので、目標点は特に定めず、それよりも、どうすればいつも通り撃てるかを考えていました。
出番直前まで同輩と話したりしてリラックスしていましたが、いざ射座に立つとやはり心臓の鼓動が激しく全身に伝わり、なかなか銃を止められず、もどかしい思いをしました。
第2シリーズ後半で8.2点、8.5点を撃ってしまった悔いを残し、モヤモヤしながら20発終えました。
そのような練習とは違った緊張感の中であっても、満足のいく結果を残せたことは大いなる自信につながりました。
ここまで自分自身を高めて来れたのも、優秀で負けず嫌いな同輩たちと切磋琢磨、高得点を競って練習してきたからだと思います。
今後は一旦ビーム大会から心を切り替え、技術面・精神面でのさらなる高みを目指して練習に邁進してまいります。
率直な感想を吐露し、長文・駄文となってしまったことお許しください。
監督、OB・OGのみなさん、先輩方、今後ともご指導、ご鞭撻のほどよろしくお願い致します。
した!
ちわ!
先日行われた新人BR大会で優勝し、嬉しい気持ちでいっぱいの杉岡です。
実は、今回の大会では記録が取れていなかったというトラブルに見舞われてしまい、もう一度撃ち直しをしなければなりませんでした。
1回目のスコアが204.1と高得点であったために、記録が無くなり、再び撃たなければならなくなったと言われた際、とてもその事実を受け入れられず、悔しくて思わず涙を流してしまいました。今、冷静になって振り返ると、とても幼稚な行動であったと猛省しております。ご迷惑をおかけして大変申し訳ございませんでした。
その後、
「さっきの点数は、まだベストじゃない」
「もう一回新しい記録に挑戦できる“チャンス”を与えられたんだ」
と気持ちを切り替え、前向きに状況をとらえることができ、1回目より緊張せず落ち着いて撃つことができたこともあって、2回目は204.9点という0.8点上回る成績を収めることができました。
結果的に、自己ベスト更新とはならなかったものの、初めての大会で満足のいく結果を残すことができて良かったです。
泣いてしまい、落ち込んでいる私を励まし、試合中も後ろで見守り応援してくれた同期には本当に心から感謝しております。
また、今回は男女ともに1位と2位を慶應で独占できたことが何よりも嬉しかったです。
今回の結果に満足するばかりではなく、技術面や精神的な面で残った反省点をしっかりと次に生かせるように意識してこれからの練習に取り組んでいきたいです。
最後になりましたが、監督や先輩方には多大なご迷惑をお掛けするかと思いますが今後ともご指導、ご鞭撻のほど宜しくお願い致します。
した!
ちわ!
甚だ僭越ながら自己紹介させていただきます。
私、慶應義塾體育會射撃部1年、慶應義塾大学法学部政治学科1年、私立慶應義塾高等学校出身、福永大樹と申します。以後よろしくお願い致します!
慶應には中等部から入らせて頂いていて、今年で7年目となります。
中等部時代は卓球部と馬術部に所属していて、かなり運動していました。また、塾高では射撃部への入部を希望していましたが、入部期間が過ぎてしまい、結局ギター部に所属しました。
射撃部入部の動機と致しましては、先程申し上げたように塾高時代から射撃に興味があり、3年ぶりに体験射撃をさせて頂いたところ再び、コレだ!と思い入部させて頂きました。
始めは體育會に少し抵抗はあったものの、体験射撃をさせて頂いた時、先輩方が熱心に丁寧に、そして優しく指導して下さった為安心して入部を決意致しました。
射撃部に入部してからも、先輩方は射撃だけではなく、礼儀やマナーなど様々なことを僕達1年生に対し優しく指導して下さり、大変感謝しております。また、同期はそれぞれキャラが大変濃く、1年生同士で集まってご飯を食べたりと、楽しい毎日を過ごしております。射撃においては最近点数が伸び悩んでおりますが、自称努力家なので粘り強く向き合っていきたいと思います。
今後の目標と致しましては、6月25日のビーム大会で入賞(できれば優勝)したいと考えております。
先輩方やOB、OGをはじめとする多くの方々には多大なご迷惑をお掛けするかと思いますが、今後ともご指導の程よろしくお願い致します。
最後まで読んでいただきありがとうございました。
甚だ僭越ながら自己紹介させて頂きます。
私、慶應義塾体育会射撃部1年、慶應義塾大学理工学部1年、私立愛知高等学校出身の羽藤正多朗と申します。以後、宜しくお願い致します。
私は中学では野球部に所属していましたが、高校では勉学に専念するため部活動等には所属していませんでした。なので、高校で経験できなかった部活動を大学で経験できたらなという思いで、入学前から体育会に憧れていました。そこで、経験者が少なく、大学から始めても全力で楽しめそうな射撃という競技に興味を持ちました。その後、新歓や見学等に行き、部の雰囲気も非常に良さそうだったので、入部を決意しました。
本入部してから二ヶ月が経とうとしていますが、個性豊かな同期、そして丁寧に指導して下さる先輩方の中で楽しめている自分がいるので、入部したのは正解だったなと感じております。今月は先輩方の試合について行く事も多く、大変だと感じることもありますが、それも後から振り返ればいい思い出になっていくのかなと思います。
私は、決して上手い方ではなく、今週のビーム大会への不安も募るばかりですが、日々努力を重ねていきたいと思います。
最後になりますが、先輩方やOB、OGをはじめとする皆様には多大なご迷惑をお掛けすると思いますが、今後ともご指導の程よろしくお願い致します。
お忙しい時間に失礼いたします。
商学部1年の小野昂紀です。
甚だ僭越ながら自己紹介させていただきます。
出身高校は慶應義塾志木高等学校です。
部活動は空手部と電子工学研究会に所属しておりました。
私は志木高の居心地があまりにも良すぎたため、人より長く高校生活を満喫してしまい、周りからは叱咤軽蔑されておりました。
このような非常に稀有な経験が私を図太く大きく成長させてくれたのだと勝手に納得しておりますが、もう二度とこのようなことがないように学業を疎かにしないようにいたします。
さて、入部動機についてなのですがこれに関しては特別な理由はございません。ただただ射撃という競技をしてみたかっただけでございます。
シンプルな理由ではございますが、毎回の練習がとても楽しく毎日でも練習したいほど夢中になっております。
また、先輩方には毎回非常に丁寧なご指導を賜りつつも、私の技術がなかなか進歩しないことに申し訳なさを感じており、さらに精進して大会で結果が残せるようになりたいと思っております。
最後になりますが、OB・OGの方々をはじめ、先輩方にはご迷惑をおかけ致しますが、ご指導ご鞭撻のほどよろしくお願いいたします。
お忙しい時間に失礼致します。
この度、慶応義塾體育會射撃部に入部させていただいた慶応義塾大学文学部1年の杉岡美奈と申します。
甚だ僭越ながら自己紹介させていただきます。
出身校は東京女学館高等学校です。渋谷にある学校で、制服が白のセーラー服だったので巷では『渋谷の白鳥』などと呼称されているようです。セーラームーンの衣装のモデルになったとか、なっていないとか。
中高時代は水泳部に所属していました。水泳は5歳から始めたので13年ほど続けていました。他のスポーツはあまり得意ではありませんが、卓球の腕前には自信があります。中高6年間、三学期の体育の授業は毎年卓球だったからです。また現在、大学で卓球の授業を履修しています。いつか温泉卓球でヒロインとして輝けるよう頑張りたいと思います。
射撃部入部の動機と致しましては、人生最後の学生生活を送るにあたり、何か新しいことに挑戦してみたいと強く思ったからです。
やるからには本気で打ち込めるもの、大学から始めても差がつかないもの、そして自分のアイデンティティーの構成要素となるようなユニークなものを、と考えておりました。その結果、すべてに当てはまったのが射撃でした。
射撃部に入部してから、優しい先輩方、愉快な同期に囲まれ、忙しくも充実した楽しい日々を過ごしております。入部して大正解だったと心から思います。
また、同期とは積極的に点取りをして競い合ったり、互いに切磋琢磨しながら練習に励んでおります。同期には上手な人が多いので、毎回とても刺激を受けています。
そして、七日後には私たち一年の初陣となるビーム大会が行われます。一回一回の練習を大切にして、本番で良い結果が残せるよう精進していきたいです。
先輩方やOB、OGをはじめとする多くの方々には多大なご迷惑をお掛けするかと思いますが、今後ともご指導の程よろしくお願い致します。
最後まで読んでいただきありがとうございました。
ちわ!
甚だ僭越ながら自己紹介させて頂きます。
私、慶應義塾體育會射撃部1年、慶應義塾大学文学部1年、私立駒込高等学校出身の中島孝輔と申します。以後、よろしくお願い致します。
私は小学校、中学校時代には空手を、高校時代にはアメリカンフットボール部に所属するなどコンタクトスポーツを主に嗜んでおりました。部活を引退した後には長期間に渡り激しい運動をしてきた反動で、大学に入ったら緩いサークルなどに所属して大学生活を楽しもうと考えておりました。しかし、慶應義塾大学への進学が決定した直後、慶應ほどの規模を誇る学校ならば他の大学にはないような様々な部活が充実しており、その機会を無駄にしてはもったいないと考え、もう一度スポーツをしようと考えました。どうせ始めるなら今までに見たことがないスポーツいいという思いがあり、そこで見学に行ったのが射撃部でした。他の部活も体験に行きましたが、射撃という競技の内容や先輩方の丁寧な指導もあり、すぐに射撃部に入部したいと考えました。
入部して1カ月が経ち、安定したフォームや呼吸のタイミングなど模索する点が多く、射撃の奥深さを感じると共に入部してよかったと日々感じています。
まだまだ腕は未熟で、大会への不安もありますが、毎日の練習を大切にし、これから結果を残せていければと考えております。
最後になりましたが、先輩やOB・OGの皆様にはご迷惑をお掛けすることが多いことと思いますが、ご指導の程よろしくお願い致します。
した!
ちわ!
甚だ僭越ながら自己紹介させて頂きます。私慶應義塾體育會射撃部1年、慶應義塾大学経済学部1年、私立攻玉社高等学校出身の原田誠矢と申します。以後よろしくお願いいたします。
私は当時通っていたアメリカの現地校の小学4年生でトロンボーンを始め、帰国後中高と吹奏楽部に所属しておりました。また、高校1年生からはベースを始め、高校3年生からはパソコンを使っての作曲の勉強も始めてみたりと音楽を嗜む生活を送ってきました。そういうこともあり、自分は運動が全くできないまま大学生になってしまいました。大学入学当初は音楽系のサークルに入ることを考えていましたが、「せっかく慶應に入るなら體育會に入ってみては?」という両親の勧めもあり、実際に見学してみて射撃というスポーツの面白さや先輩方の雰囲気に心うたれ、大学から始めてもハンデがなさそうな射撃部に入部することにしました。
本入部して一ヶ月が経ちましたが、慣れない練習や仕事に戸惑う生活を送りながらも、音楽をやっていたら味わうことのできない体験を日々しており充実感を覚えております。近々行われるビームライフルの大会では、満足できる結果が出せるよう頑張りたいです。
先輩方、OB・OGの皆様にはまだまだご迷惑をおかけすることも多いと思いますが、これからもご指導のほどよろしくお願いいたします。
した!
甚だ僭越ながら自己紹介させていただきます。
わたくし文学部1年、私立攻玉社高等学校出身の藁品麟太郎と申します。
私は中高一貫校であったため、六年間テニス部に所属しておりました。また、小学生の頃はテニス、サッカー、水泳、少林寺など、様々なスポーツを嗜んでおりました。
この度私が射撃部に入部しようと考えたのは、他の体育会への入部を考えていた高校時代の同級生に勧められ見学しに行ったことがきっかけでした。自分自身も何か打ち込めるような新しい何かを探していましたし、射撃ほど大学生からでも始めるのにちょうど良いスポーツはないと思いましたので、入部を決意致しました。
入部してから一ヶ月は過ぎ、先輩との関係や、部活の仕組み、射撃の仕方などにはだいぶ慣れてきました。が、自身の射撃の腕前は未だあまりよろしくはありません。入りたてのころは、スキャット、ビームの点取りではどちらも最下位クラスの腕前でありました。今になってようやく他の同期に並ぶレベルに到達できたと思っています。しかし、日々自身の腕前が上達していることはひしひしと感じられています。この調子で一年生が最初に挑戦するビーム大会までに、より射撃の腕を上げ、良い結果を残したいと思います。
先輩方、OB・OGの皆様にはご迷惑をお掛けいたしますが、今後ともご指導のほどよろしく御願いいたします。
ちわ!
わたくし文学部1年、私立横浜共立学園高等学校出身の山本佳奈と申します!
まず母校・横浜共立学園ですが、制服が特徴的です。冬服になるとセーラー服の襟全体がえんじ色に染まるのです。春先に日吉でもちらほら見かけてほっこりしていました。
さて、私は中高時代には器械体操部に所属していました。が、特に才能が花開くこともなかったので、大学になにか新しいことを求めていたところ、射撃部に心を撃たれて入部させていただきました。
今月末の初めての大会では緊張で手が震えている自分の姿が容易に想像できますが、持ち前のマイペースさで乗り越えたいです。そして私の相棒となるAR銃と一日でも早く対面し、親密な関係を築きたいです。
先輩方、OB・OGのみなさんにはご迷惑おかけしますが、今後ともご指導のほどよろしくお願い致します。
した!
甚だ僭越ながら自己紹介させていただきます。
慶應義塾高等学校出身、慶應義塾大学商学部一年、慶應義塾體育會射撃部一年の宮崎陸と申します。
高校時代から射撃部だったため、今年で體育會も四年目ということになります。OBの皆様のご厚意でエアコンを設置していただいた御恩は忘れません。勿論「エアコンがなくちゃ暑くて撃ってられない…」なんて人間にはならぬよう留意しています。
入部の動機といたしましては、辞める理由が無かったからです。高校では三射座を回して使っていたため、練習時間の確保が難題でしたが、大学で撃てば倍以上の練習が可能となります。一寸の私に眠る五分の向上心がこの事実に魅了されてしまい、辞めるなんて考えは考え難いものとなりました。誰しも上を目指せる機会を得れば乗ってみたくなるものなのでしょう。
今後の目標といたしましては、まずはARで600点台を目指したいと考えています。ARは未所持なので勝手がわかりませんが、高校時代の経験と勘を生かして一気に点を出すつもりでいます。同じく高校射撃部出身の前主将である大平さんや現三年生である林さんのような射手になりたく思っています。
早くも書くことが思いつかないのでこの辺で筆を置きたいと思います。自己紹介は苦手分野でして。
最後になりましたが読んでくださった皆さん、ご迷惑をおかけするとは思いますがこれからもご指導の程引き続き宜しくお願い致します。
宮崎
お忙しい時間に失礼致します。
甚だ僭越ながら自己紹介させて頂きます。
わたくし経済学部1年、私立立教新座高等学校出身の林田哲治と申します。
私は中学の頃はソフトテニス部、高校の頃には山岳部に所属しておりました。また、小学6年生の頃までは水泳を習っていました。とはいっても、あまり泳ぎは得意ではありません、すいません。
今回私は高校の頃の友人が勧めてくれたことがきっかけとなって射撃部を見学し、その後実際に射撃が興味の持つことのできるスポーツであると思ったことと共に、何か新しいことをはじめてみたいと思っていた自分にはぴったりであると思ったことが理由となり入部を決意致しました。
実際に入部してまだ日は浅いですが、芸だしなどの様々な新鮮な出来事があり非常に充実感を感じております。
まだまだ銃の構え方なども未熟な状態ではありますが、入部したからにはより上達できるように日々励んでいきたいと考えております。そして、6月末のビーム大会では良い成績が残せるように頑張ります。
先輩及びOBをはじめとする多くの方々に大変お手数おかけしますがこれからよろしくお願い致します。
お忙しい時間に失礼致します。
桐蔭学園中等教育学校出身、経済学部1年の西澤昇馬です。
私は小学校はサッカー、中学高校のときは硬式テニス部に所属していました。大学入学する前は射撃をやろうとは全く考えてませんでしたが、何か新しいことをやりたい、また体育会に所属したいとも思ってました。それで、新歓の時、初心者から初めても上を目指しやすいと聞き、射撃部に入ろうと思いました。(シフト制というのも魅力的でした)
趣味は音楽を聴くこととスポーツ全般です!
好きな音楽のジャンルは邦楽ロック(芸だしではヲタ芸を踊ってましたが)です。ライブ一緒にいってくれる人募集しています!好きなアーティストについては書くと終わらないので割愛します。
今は6月の終盤に行われるビーム大会に向けて、練習を頑張っています。射つときのフォームであったり、緊張をほぐす方法だったりを模索中です。今の時点だと1年の中では射撃が上手くないほうなので、差を縮められるように今後も頑張りたいと思います。
先輩、OBの方々をはじめとする多くの方々にはこれからご迷惑をお掛けしますが、何卒ご指導のほどよろしくお願いいたします。
最後まで読んでいただきありがとうございました。
こんにちは。授業で使うからと大学のパソコン室を追い出され、なくなく電車でブログを書いている福田です。
6月1日~4日で春の関東大会に行きました。
なんと今大会ではP60で若林、井尻、宇山が入賞、また3姿勢競技で井尻がファイナルで勝ち抜き1位となりました。
本当におめでとうございます👏👏👏
またP60団体では入賞した井尻、宇山に加え林の活躍により団体で3位に入賞することができました👏👏👏
これはかつて呼ばれていた"寝たきり慶應"復活の兆しでしょう。今後の活躍に期待です。
さて、春関本戦といえば早稲田慶應の関係者の皆さんならご存じ"自己紹介合戦"と"芸だし"ですね。
早稲田さん、なんと今年は15人もの部員を揃えてきました。

負けじと慶應、絶対的な人数では劣ってはおりますが、
女子率でも負けています。 男子率では勝っています。

全然関係ありませんがせめて画像のコントラストと明るさを調整してきれいにしておきましょう。
そして注目の芸出しダイジェストがこちら



先攻早稲田さんに対して後攻慶應でしたが、相手方の芸出しを忘れさせるほどのインパクトのある芸出しでありました。
個人的には最後の組が最も躍動感があって好きでした。
そして何より、脱げば何とかなるぜ。ついでに抱き合っとこうぜ。な思考にならずにやり遂げた1年生はよくやったと思います。
さて(二回目)、本格的な試合シーズンが始まりました。部員一同今年はばんばん成果を出していきましょう。
福田
こんにちは。2017年が早くも半分過ぎてしまったという現実を受け入れ難い射撃部三年の福田です。
先日、同期数名&後輩と共にsb実射練習に行って参りました。
場所はメイトン製標的が鮮やかな伊勢原です。
さて、今回はただの実射練ではありません。なんと、厚さ検査をしてきたんです(元々する予定はなかったのですが、親愛なる部員が射場のおじさんに聞いたら貸してもらえたのです。ありがとうございました)。
規定では2.5ミリを超えてはいけません。どんなにいい点数を撃っても失格、退場です。一部のメーカーはこの2.5を超える製品が多発しているようです。
そして、例の厚さ検査器がこちら。

信頼のゲーマン製です。かなり重いです。
これを使ってコートを挟んでえいとしてやれば厚さが出ます。わーい。
で、結果がどうだったかというと、事前に削ったかいがあってか一応全員が2.5以下となんとかセーフ。といっても、測定に誤差(?)があるようなので、ギリギリのところが気になるなら削るかー、といった感じです。
これで安心して試合に臨めます。
というわけで、自分のコート大丈夫かなー、と気になる人は測らせて頂いてみてはいかがでしょうか。
福田
p.s.
しかし、メーカー製のコートが平然とルール違反とは、解せぬ…