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慶應義塾體育會射撃部

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新入生歓迎会

2016.07.09 23:07|イベント
失礼致します。射撃部3年広報の鈴木です。

上半期最後の試合であった東日本大会も無事終わり、今週から射撃部は夏季オフ期間に入りました。いやはや、時が経つのは本当に早いですね。
ついこの間まで日吉で新歓活動をしていた気がするのですが、もう新入生が入部して3ヶ月以上が経ちます。

今年は最終的に男子7名、女子4名の総勢11名もの一年生が入部してくれました。数多の部活動、サークルの中から射撃部に興味を持ち、入部してくれたのは本当に喜ばしいことです。

そんな一年生をOB、OGの方々にお披露目する機会として、本日、三田キャンパスにて新入生歓迎会が開かれました。
お忙しい中、多くのOB、OGの方にお越しいただきました。




射撃部の先輩であると同時に人生の大先輩であるOBの方々とお話させていただくことは、一年生はもちろん、我々学生にとって大変よい経験なりました。



一年生による自己紹介では、各々今後の抱負を言ってもらったのですが、「ファイナルで優勝する!」や「部内一の射手になる!」「宇宙一の射手になる!」などどれも素晴らしい目標でした。
ビーム大会の結果をみれば、どれも期待ができそうで非常に楽しみです。

下半期からは、一年生も銃所持許可が下り、ガンガン試合に出ることになります。
また、二年生のSB所持許可もちらほら下りているので、我々上級生も彼らに負けないよう、切磋琢磨しながら成長していきたいです。

秋季も秋関、全日、そして早慶戦と重要な試合が盛りだくさんです。どうか応援のほどよろしくお願い致します。



三年 鈴木 辰弥
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自己紹介させていただきます

2016.07.07 21:27|自己紹介
お忙しい時間に失礼します。

1年自己紹介のオオトリを務めさせていただきます、理工学部1年の今中保花です。
『オオトリ』には北島三郎、和田アキ子など華々しい方々が登場するもの、私では大変役不足ではありますが、最後まで目を通して頂ければ幸いです。


まず、入部動機と致しましては、「サークルの雰囲気はどこか緩い、やるからにはしっかりと打ち込めるものを」と強く感じ、規律の厳しい體育會に入ることを決めました。そして、どこに入ろうかと考えながら、入学当初に貰った多くの勧誘ビラを家で眺めている際に、目に留まったものが「體育會射撃部」。私は、「これだ!」と勝手に運命を感じてしまいました。どのタイミングで受け取ったか覚えていないのですが、私の手元にそっとおいて下さった先輩には、本当に感謝しております。
(体験射撃を行うべく、蝮谷の階段を降りた先で迷ってしまい、射場に辿り着けなかったため1度は入部を諦めましたが…)

大学入学までの中学高校の6年間、弱小ながらも、朝練、昼休みの自主練、課外練習とバスケットボールに明け暮れる毎日を送り、現役時代は1点差で涙をながした事もありました。射撃では0.1点差で泣くことがないよう、日々精進していく次第であります。

先日のBR大会では、194.5点で女子3位という結果を出すことが出来ました。ATL後の記憶は、極度の緊張で全く覚えていません。唯一鮮明に覚えている事と言えば、20発目に10点台を出して終わろうと、時間をかけて打ったにも関わらず、力みすぎて8.5点だった事です。これだけはこの先ずっと忘れないと思います。

…ですが終わってみると、あの緊張をもう1度体験したい自分がここにいます。極度の緊張の中いかに平常心を保って撃てるか…1点いや0.1点で順位が逆転してしまう…なんて奥が深いスポーツなんだと改めて感じる今日この頃です。

BR大会での反省点を生かし、射撃技術はもちろんの事、精神力忍耐力を鍛え上げるべく、今以上に練習に精を出していこうと考えております。
先輩、OBをはじめとする多くの方々には多大なご迷惑をお掛けするかと思いますが、何卒ご指導の程よろしくお願い致します。

自己紹介させていただきます。

2016.07.07 14:05|自己紹介
お忙しい時間に失礼致します。私、このたび慶應義塾体育会射撃部に入部させていただくことになりました、法学部法律学科1年の若松剛佑と申します。
中学までは剣道を、高校では水泳をそれぞれ部活でやっていました。射撃部入部の動機と致しましては、自分は塾高出身のため、高校の段階から射撃部に興味があったこと、そして自身の父親が大学時代にやっていた話を聞いて、やってみようと感じたことです。運動量が途端に減り、競技の質もかなり異なりますが、それが大変新鮮で面白く感じております。

さて、先日のビームの大会ですが、186.8点という結果でした。正直な感想としては、
「まぁ悪くはないんだろうけど……いやでも皆190超えてるし……何かこう……パッとしないなぁ…」
といった印象です。最後の回転だったため、ずっと緊張しているうちにだんだん疲れてきたように記憶しています。緊張感への対策は未だにハッキリしていません…。
今後からはパッとする結果を残すように練習に励みますので、ご指導ご鞭撻の程、よろしくお願い致します。
最後まで読んでいただきありがとうございました。
以上で失礼致します。

自己紹介をさせていただきます

2016.07.02 17:45|自己紹介
お忙しい時間に失礼します。射撃部一年、経済学部一年の根本浩輔です。

最近はめっきり暑くなり、最高気温が30度を超す日も出てきました。射撃をするときもほとんど動いていないはずなのにじわじわ汗をかいてしまうほどです。先日射場に軍曹というとても大きな蜘蛛に遭遇し、蝮谷の自然の豊かさの洗礼を受けました。

さて、私は中学高校とソフトボールと野球をしてまいりました。大学に入った当初はそもそも運動系のものに入るかどうかも怪しく、麻雀サークルに入るのも楽しいかなと思っていた時期もありましたが、運動部に入るのならそろそろ団体競技ではなく個人競技をしてみたい、また昔から銃には興味を持っていたので入部を決意しました。

先日のビーム大会では174.1点とかなり残念な結果になってしまい、初試合の緊張という洗礼を受けましたが、先輩たちの暖かな励ましに勇気をもらい、これからは譲渡していただく予定のP70(わかる人にだけ伝われば・・・)を相棒として今後も精進して、結果を残せるようになりたいと思っておりますので、生暖かい目で見守っていただけたら幸いです。それでは最後までお付き合いいただき、ありがとうございました。

自己紹介をさせていただきます。

2016.07.02 16:26|自己紹介
お忙しい時間に失礼いたします。法学部政治学科1年の濵光一と申します。

自分は皆より2か月ほど遅れて入部したため、先輩方にご迷惑をおかけてしており大変申し訳ありません。
最初はサークルに入り楽しい大学生活を送っていたのですが、このまま大学4年間終わるのはあまりに虚しいという結論にいたり、何か打ち込めることを探そうと決意した結果、今に至ります。やはり高校時代の部活の先輩方がいらっしゃるというのが大きかったです。

他の一年生はビーム大会のことについて書いていますが、皆さんお察しの通り、自分は出場していません。ひたすら応援と荷物置き場をあたためる役割に徹しておりました。エアーライフルを持つのも色々あり大幅に遅れそうです。はたして皆とどれほど差が出てしまうのか不安でなりませんが、追いつけ追い越せの心を忘れずに頑張っていくので密かに応援していただけると嬉しいです。

長文駄文失礼いたしました。今後ともよろしくお願い致します。

自己紹介をさせていただきます

2016.07.02 07:21|自己紹介
 お忙しい時間に失礼いたします。射撃部一年、法学部法律学科の米村です。
 まず先日行われたビーム大会について触れる前に、自分を軽く自己紹介したいと思います。自分は中学校、高校(慶應義塾中等部→志木校出身)では、軟式野球をやっていましたが、その分、団体スポーツではなく、個人スポーツをやってみたいという気持ちから、また何か新しいことをやってみたいという気持ちもあり、射撃部に入部いたしました。
 早速ですが、個人的な趣味といたしましては、プロ野球(横浜DeNAベースターズのファンです)なのですが、最近毎日がとても忙しく、結果をただ夜のスポーツニュースで見ることしかできないという少し悲しい人生を送っています。ですが、この夏に射撃部の一年生で、浜スタに野球を見に行くという僕にとってはよき思い出になるであろう予定があり、今からとても楽しみです。(←それほど部員の仲が良いということです。)
 軽く、自分について自己紹介するとともに、近況を報告したところで、ビーム大会について書こうと思います。ビーム大会では、得点は190.6点であり、自分の目標としていた190点を超えることができ一安心しております。実を言いますと、前日の点取りでは、いつも以上に緊張して、不甲斐ない結果でありました(大会のことを考えたら、足が極度に震えてしまいました...)
しかし、僕にとって感銘を受けた、魔法の言葉”tomorrow is another day”を思い出し、ポジティブな気持ちで大会に臨むことができました。その結果、自分が納得する点数につながったと思います。しかし、それと同時に今大会では一発の重みというものも感じました。わずかの点差で、順位が目まぐるしく変動するスポーツであると再認識し、技術はもちろんのこと、精神面が非常に重要なスポーツであると思い、やりがいを今は感じています。
 以上のことを踏まえ、僕の中では、今大会の結果に満足することなく、ひたむきに努力していくと同時に、少しでも上達するために、練習中撃つときに毎回その日の目標を立てながら練習したいと思います。そして、夏合宿を経て、成長し、次に行われる僕にとっては初めてのARでの大会で、頑張りたいです。
 最後まで読んでくださった方、ありがとうございます。また、これからもご指導の程よろしくお願いいたします。