予選ぶりの更新となります。射撃部3年の鈴木です。
今回、6月2日~5日の間に春季関東本戦が長瀞射撃場で開催されました。
昨年の秋季大会で二部に落ちてしまった本塾にとって、今回の大会は一部復帰を果たすための大変重要な試合でした。
結果として、レギュラー陣の健闘もあり無事一部復帰を果たすことが出来ました。よかった、よかった。
今回の大会では、試合前に行われる銃器検査の方式が普段と異なったこともあり、戸惑う選手も多かったのではと思われます。本塾からの失格者はレギュラー、インディビ含めて0人でした。
まあ、競技規定を遵守することは射手にとっては当たり前といえば当たり前のことですが、それでも、フォローアップに充てられると少しヒヤッとしますね。
僕もコートの前あわせを見る時は内心バクバクでした。
それにしても、今大会は本当に暑かったです! "春"季大会のはずなのですが、涼しげな春の風はどこへやら、日本列島は今年も順調に真夏へ向かっています。
この調子だと8~9月の秋関はどうなることやら…。日本の夏のむしむしとした暑さと長瀞という立地、それに、射撃コートが加わることにより生まれる暑さは想像を絶することでしょう。
やはり、日本男児たるもの暑い夏には爽やかに髪を刈り上げた坊主頭でしょう!
僕もこの夏は自分の意志に関係なく坊主頭で過ごすことになるかもしれません…。いや、自業自得なのですが。
本戦最終日の日曜日には、もう一つのメインイベント、一年生による自己紹介合戦&芸だしが行わなわれました!
自己紹介合戦では、今年は誰一人やり直しするこもなく、一周で済んでいました。(まあ、疑惑の判定も数人いたような気がしますが)
これもエール係である釜田の熱い指導のおかげでしょう!
芸だしに関しては、一年の時本戦に参加しておらず長瀞での芸だし経験のない僕は高みの見物をきめておりました。
今年は9名、三組が芸だしを行いました。
一組目 今中・若松・根元
射撃部ネタが詰め込まれたコントでした。かなり完成度高かったです。普通に大笑いできました。
二組目 佐々木・柏木・白石・米村
佐々木が一肌脱ぎました!男はどいつもこいつも脱がないと気が済まないんでしょうか…。こちらも面白かったです!同じ脱ぎネタでも去年ドンズベリしていた林とはえらい違いです。
三組目 山崎・北村
最後は二人による漫才でした。うん、とてもイチャイチャしてましたね。大変羨ましかったです。
今年は三組ともかなりレベル高かったのではないでしょうか。個人的には早稲田に完勝だと思います!
これも慶早戦の前哨戦だと考えれば幸先の良いスタートです。
というわけで、長かった本戦も終わりました。
選手の皆さん、そして、一年生のみなさんお疲れ様でした!
3年広報 鈴木 辰弥
今回、6月2日~5日の間に春季関東本戦が長瀞射撃場で開催されました。
昨年の秋季大会で二部に落ちてしまった本塾にとって、今回の大会は一部復帰を果たすための大変重要な試合でした。
結果として、レギュラー陣の健闘もあり無事一部復帰を果たすことが出来ました。よかった、よかった。
今回の大会では、試合前に行われる銃器検査の方式が普段と異なったこともあり、戸惑う選手も多かったのではと思われます。本塾からの失格者はレギュラー、インディビ含めて0人でした。
まあ、競技規定を遵守することは射手にとっては当たり前といえば当たり前のことですが、それでも、フォローアップに充てられると少しヒヤッとしますね。
僕もコートの前あわせを見る時は内心バクバクでした。
それにしても、今大会は本当に暑かったです! "春"季大会のはずなのですが、涼しげな春の風はどこへやら、日本列島は今年も順調に真夏へ向かっています。
この調子だと8~9月の秋関はどうなることやら…。日本の夏のむしむしとした暑さと長瀞という立地、それに、射撃コートが加わることにより生まれる暑さは想像を絶することでしょう。
やはり、日本男児たるもの暑い夏には爽やかに髪を刈り上げた坊主頭でしょう!
僕もこの夏は自分の意志に関係なく坊主頭で過ごすことになるかもしれません…。いや、自業自得なのですが。
本戦最終日の日曜日には、もう一つのメインイベント、一年生による自己紹介合戦&芸だしが行わなわれました!
自己紹介合戦では、今年は誰一人やり直しするこもなく、一周で済んでいました。(まあ、疑惑の判定も数人いたような気がしますが)
これもエール係である釜田の熱い指導のおかげでしょう!
芸だしに関しては、一年の時本戦に参加しておらず長瀞での芸だし経験のない僕は高みの見物をきめておりました。
今年は9名、三組が芸だしを行いました。
一組目 今中・若松・根元
射撃部ネタが詰め込まれたコントでした。かなり完成度高かったです。普通に大笑いできました。
二組目 佐々木・柏木・白石・米村
佐々木が一肌脱ぎました!男はどいつもこいつも脱がないと気が済まないんでしょうか…。こちらも面白かったです!同じ脱ぎネタでも去年ドンズベリしていた林とはえらい違いです。
三組目 山崎・北村
最後は二人による漫才でした。うん、とてもイチャイチャしてましたね。大変羨ましかったです。
今年は三組ともかなりレベル高かったのではないでしょうか。個人的には早稲田に完勝だと思います!
これも慶早戦の前哨戦だと考えれば幸先の良いスタートです。
というわけで、長かった本戦も終わりました。
選手の皆さん、そして、一年生のみなさんお疲れ様でした!
3年広報 鈴木 辰弥
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